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マッキンゼー流入社1年目問題解決の教科書
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マッキンゼー流入社1年目問題解決の教科書

大嶋祥誉【著】

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マッキンゼー流入社1年目問題解決の教科書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ソフトバンククリエイティブ
発売年月日 2013/04/26
JAN 9784797369533

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商品レビュー

3.4

162件のお客様レビュー

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2025/02/03

マッキンゼー式、仕事における問い方の姿勢とやり方を伝授!一年目からこのスキルを求められるなんて、さすが。 ◆課題解決を導く思考の4P Purpose そもそも何のために Position 誰にとっての問題か Perspective どんな視野を持つか Period いつまでに仕...

マッキンゼー式、仕事における問い方の姿勢とやり方を伝授!一年目からこのスキルを求められるなんて、さすが。 ◆課題解決を導く思考の4P Purpose そもそも何のために Position 誰にとっての問題か Perspective どんな視野を持つか Period いつまでに仕上げるか memo ・大きな絵を忘れるな。課題は小さく見積らないこと。 ・なにも考えずに手を動かすな。その問いが本質なのかから考え始めよう。 ・不安だからといって余計な説明や言い訳を書くな。無駄が多い資料には心のブレが見える。

Posted by ブクログ

2024/09/23

2024/09/23読破  一言 社会人一年目にぴったり。 下記は印象に残った点 4Pでガントチャートをまとめる そもそも、何のために  目的 誰にとっての問題なのか?主語 どのような視野を持つか 視座 いつまでに仕上げるか? 期限

Posted by ブクログ

2024/01/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

体系的な問題解決のノウハウを知りたく本書を購入。 実務で用いたい学びが多くあった。 以下、実践したい学び。 ・空 雨 傘のフレーワークで解決策を出す、説明する →空(事実)黒い雲が広がってきた →雨(解釈)雨が降ってきそうだ →傘(解決策)傘を持って出かける ・意見と事実に分けて話を聞く →なぜ?で話を深掘り、事実をあぶり出す →事実から真の問題を発見できる ・突発的な願望ほど「問い」に変換する →〜が欲しい!→〜が必要か?それはなぜ? →デメリットを含めたフラットな思考が働く ・ストーリー展開は「ピラミッド」で整理する →問い →キーメッセージ →根拠 ・もっとも良い質問とは、「相手に真剣に学びに行く姿勢」を見せる事である →純粋な興味を向ける →なぜ?で深ぼる →勝手にジャッジしない、考えは隅に置く ・苦手な人にも共感するために、相手のいいところ、強みを10個以上見つけてみる ・自分の「存在力」を高めるために、、 →色々な人、物事を拒まない →与えられた仕事に集中する ・リーダーのベキ論にとらわれない!以下を揃えよう →判断力、巻き込み力、実践力 ・迷った時は「そもそも〜だっけ?」で思考を深掘りする ・ミーティングを行う際は以下を意識する →すべてのミーティングで「成果」を出せ →ミーティングにはコストがかかっている →常に「本質的な問題は?」という問いを持って臨め ・ミーティングを率いる際は主語を「I」ではなく「We」にすることでメンバーを巻き込む ・プレゼン作成の際は、最初からパワポは使わない →問いの内容、問いに対する全体メッセージ一文、全体メッセージに導くための空雨傘、(一連の流れをエグゼクティブサマリーとしても良いかも)、空雨傘を具体的に表すアジェンダを言語化してからパワポに落とせ →全体メッセージに辿り着けない場合は、ピラミッドストラクチャーが効果的(下から空〜雨〜傘) ・リサーチは原点を当たれ →二次情報ではなく、徹底して現場に出向いて確かめろ ・1スライド、1メッセージを徹底する →各スライドで「何を伝えたい?」を一言で説明できないと納得も得られない ・フレームワーク「ビジネスシステム」を使う →商品入手(開発)〜市場に行くまでの連続した流れを言語化し、どの工程で問題が起きそうかをイメージできる

Posted by ブクログ