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日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。
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日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。

太田英基【著】

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日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 いろは出版
発売年月日 2013/04/24
JAN 9784902097573

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商品レビュー

4.3

46件のお客様レビュー

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2025/04/04

若い人や、動きたいけどどう動いていいかわからない人にはいいと思う。 文章もとても読みやすい。 一方で、動ける人には言い訳に聞こえるかもしれないが、「動けない」事情がある人もいる。 そういう人は、動ける人のサポートをすればいい、と個人的に思う。 著書内では、動けない人に対しての言明...

若い人や、動きたいけどどう動いていいかわからない人にはいいと思う。 文章もとても読みやすい。 一方で、動ける人には言い訳に聞こえるかもしれないが、「動けない」事情がある人もいる。 そういう人は、動ける人のサポートをすればいい、と個人的に思う。 著書内では、動けない人に対しての言明など全く無いので、ストレス無く読める。

Posted by ブクログ

2024/11/10

自分の生き方は、日本の中での生活しか選択肢になかったが、何故世界が選択肢に入らなかったのかという視野の狭さに気付かされる1冊。 世界は広いこと、使っている言語は日本語よりも、英語や中国語の使用人口の方が圧倒的に多いことも知っているはずなのに、どこか自分に関係あるとことして捉えきれ...

自分の生き方は、日本の中での生活しか選択肢になかったが、何故世界が選択肢に入らなかったのかという視野の狭さに気付かされる1冊。 世界は広いこと、使っている言語は日本語よりも、英語や中国語の使用人口の方が圧倒的に多いことも知っているはずなのに、どこか自分に関係あるとことして捉えきれていなかった。 本書の中で紹介されている、世界で活躍する日本人の1人が言っていた「世界に興味を持つべきかの次元ではなく、その気になればいつでも世界で生活できるようにしておくべき」といった内容の言葉が印象的だった。 日本以外で働くための選択肢や、英語の習得方法などについても具体的に書かれており、人生の可能性は想像よりずっと多いことを気付かせてくれる。 学生や、若いと言われる世代の人にぜひ読んで欲しい内容だった。

Posted by ブクログ

2024/03/14

«「自分の活躍の場」と「やりたいこと」を自分で狭めるな» ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 大学生くらいの若者向けに ・世界で仕事をすることを視野に入れることの大切さ ・実際に世界を舞台に働く人へのインタビュー ・世界へ飛び出すための準備と、英語の大切さ を説いた本なのですが、海外勤務も...

«「自分の活躍の場」と「やりたいこと」を自分で狭めるな» ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 大学生くらいの若者向けに ・世界で仕事をすることを視野に入れることの大切さ ・実際に世界を舞台に働く人へのインタビュー ・世界へ飛び出すための準備と、英語の大切さ を説いた本なのですが、海外勤務も憧れはあるけど自分にはスキルが無いしなあ、と悩む既に社会人の私が読んでも、参考になること、勇気づけられることが沢山ありました。 特に印象に残っているのは、フリーターから渡米してロッククライマー、今は会計監査コンサルタントをされているという安田さんのお話です。 「遊びでもいいから何でも本気でやってみなさい、自分の中で納得がいくよ」(p76) この周囲の言葉に後押しされて、安田さんは渡米を決意したとのこと。失敗しようがしまいが、まずは全力で挑んでみることが大切なのだと、私もハッとさせられました。また、 「自分自身で己の限界を決めず、自らの可能性を信じてください。」(p79) という言葉にも勇気を貰いました。他の方もインタビューの中で仰っていたことですが、「どうせ自分には無理だ」と思ってしまった時点で自分で自分の可能性を閉ざしてしまっているということなんですね。この弱気に自分が打ち勝てないと、いつまでたっても海外へは飛び出せないなと思いました。 ある程度の計画性は大切ではあるものの、「やりたい」と思うことがあるなら、勇気を出して海外で仕事をしてみるのも良いかなと感じました。

Posted by ブクログ

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