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白と黒のとびら オートマトンと形式言語をめぐる冒険
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白と黒のとびら オートマトンと形式言語をめぐる冒険

川添愛(著者)

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白と黒のとびら オートマトンと形式言語をめぐる冒険

定価 ¥3,080

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京大学出版会
発売年月日 2013/04/20
JAN 9784130633574

白と黒のとびら

¥990

商品レビュー

4.2

44件のお客様レビュー

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2026/07/27

物語にすることで、難解な形式言語を段階的になんとか理解させようとしてくれる貴重な本。作者の優しさを感じる。ありがたい。 一旦読み終わった。というか何回かループして理解した章を伸ばし、14章、15章の理解を残すところまで来た。あと何回か読み返し理解を深め、14章15章に挑めば、最後...

物語にすることで、難解な形式言語を段階的になんとか理解させようとしてくれる貴重な本。作者の優しさを感じる。ありがたい。 一旦読み終わった。というか何回かループして理解した章を伸ばし、14章、15章の理解を残すところまで来た。あと何回か読み返し理解を深め、14章15章に挑めば、最後まで辿り着けると思う。ただ一旦別の本に行きたいからとりあえず感想を記しておく。 この本の副題が「オートマトンと形式言語をめぐる冒険」と付けられているのは、以下の問いを辿るように物語が作られているから。 1、「計算」とはそもそも何なのか? 2、計算機械にできることと、できないことの境目はどこにあるのか? 3、人間の脳を一種の「計算機械」とみなした場合、私たちの持つ言語能力をどのように説明することができるか? 1は理解した。どうして0と1で表現されたプログラムが考えているように振る舞うのかやっとしっくり来た。コンピュータとは何なのかみたいな情報科学入り口の本より、言語学から入るこの本のアプローチが直感的に理解しやすい(作者は言語学者)。 2のクライマックスは14章、15章なので、まだ完全に理解しきれていないものの、あと何回かループすれば理解に辿り着けるだろう 3は2を理解したら、入り口が見えてくる感じなのだろうたぶん。その先の問いに行くか?チョムスキー関連の本読みたいだろうか??

Posted by ブクログ

2026/02/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

オートマトンの形式言語を、ガレットの成長とともにわかりやすく描いた作品。物語として楽しみながら、自然と概念が頭に入ってくた。 古代の妖精たちが築いた遺跡で、白と黒の扉を通って部屋を行き来する方法を「簡潔に表す」仕組みは、とてもわかりやすく、しかもおもしろい。こんなにおもしろくできるのすごすぎる。 特に印象に残ったのは第15章の詩集の場面。詩の内容を解き明かしていく過程が興味深く、「暗号ってこんな感じなのかな」と想像がふくらんだ。 ただ、対角線言語の部分だけは正直なところ理解が難しかった。 オートマトンという理論的なテーマを冒険物語として描くことで、ぐっと身近に感じられ、とても興味を持つことができた。

Posted by ブクログ

2025/08/11

正直だいぶ難しい。 オートマトンの譬えであることはわかるけど、たとえが故にわからない部分もあった。 どちらかというと正規表現について言ってると考えるとすんなり頭に入ってきた。

Posted by ブクログ

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