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白と黒のとびら オートマトンと形式言語をめぐる冒険
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白と黒のとびら オートマトンと形式言語をめぐる冒険

川添愛【著】

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白と黒のとびら オートマトンと形式言語をめぐる冒険

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京大学出版会
発売年月日 2013/04/20
JAN 9784130633574

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商品レビュー

4.2

41件のお客様レビュー

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2025/01/04

オートマトンと形式言語の超入門書として、楽しみながら読めました。 ラストはいかなるチューリングマシンでも表現できない言語「対角線言語」について。やっぱり背理法による証明なのね。対角線論法から来てる命名なのかな。

Posted by ブクログ

2024/07/01

もっと軽い読み物かと思ったら読み応えありすぎ! 東大出版会から出ているはずだ! 大学生の時にオートマトンと形式言語については専門的な教科書で学んだので,この形の読み物の方が理解しにくい。 ということで全部は読み切れなかった。

Posted by ブクログ

2023/10/10

形式言語に関する自分の知識が乏しいこともあって、その点ではあまり楽しめず、残念。 主人公の成長の物語としては、楽しむことができましたが。 もっと「言語寄り」の本を想定していたのですが、論理学や数学寄りの内容でした。 参考文献に、オートマトンや形式言語に関する本が紹介されていたの...

形式言語に関する自分の知識が乏しいこともあって、その点ではあまり楽しめず、残念。 主人公の成長の物語としては、楽しむことができましたが。 もっと「言語寄り」の本を想定していたのですが、論理学や数学寄りの内容でした。 参考文献に、オートマトンや形式言語に関する本が紹介されていたので、今後のためにも、何冊か参考文献も読んでみたいと思います。

Posted by ブクログ

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