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日本の「労働」はなぜ違法がまかり通るのか? 星海社新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 星海社/講談社 |
| 発売年月日 | 2013/04/27 |
| JAN | 9784061385320 |

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日本の「労働」はなぜ違法がまかり通るのか?
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商品レビュー
4.1
24件のお客様レビュー
日本型雇用が形成された経緯、それを前提に法整備や司法判断が行われてきたこと。日本型雇用が時代に合わなくなったからといって、上記の事情を考慮しないまま、欧米流の解雇ルールを導入すれば、労働者に不利な状況になる。とは言うものの、従来のメンバーシップ型からジョブ型に雇用関係を変えていく...
日本型雇用が形成された経緯、それを前提に法整備や司法判断が行われてきたこと。日本型雇用が時代に合わなくなったからといって、上記の事情を考慮しないまま、欧米流の解雇ルールを導入すれば、労働者に不利な状況になる。とは言うものの、従来のメンバーシップ型からジョブ型に雇用関係を変えていくことは必要で、それを労働者の不利にならない変更にするには、労働者自身が、組合やNPOなどの中間団体を駆使して、使用者との契約関係をより対等なものにしていかなくてはならない。そのようなことが、ラディカルかつロジカルに語られている。
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著者の今野氏はよく勉強をしている人だ。労働組合の重要性を新たな観点から述べている。ただ、労働組合の実態を深く掘り下げて分析しているわけではなく、一般論として語っているのは残念なところ。現状の企業別組合が見て見ぬ振りをしている部分はすぐに変われと言っても難しい。考え方として企業別労...
著者の今野氏はよく勉強をしている人だ。労働組合の重要性を新たな観点から述べている。ただ、労働組合の実態を深く掘り下げて分析しているわけではなく、一般論として語っているのは残念なところ。現状の企業別組合が見て見ぬ振りをしている部分はすぐに変われと言っても難しい。考え方として企業別労組の幹部は読んでおいて損はない。タイトルに労組の言葉が入っていてもおかしくない内容だが、そうするとマイナスのイメージも考えられるためか?
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『このような労使の状況下では、労働市場は放っておくと商品である労働力の担い手である人間自身の心身を壊してしまうようなものになってしまうだろう。 しかし、自由主義社会=市民社会の理念とは、関係を取り結ぶ相手を破壊してしまうようなものではなく、相手と対等な関係を自由に取り結べること...
『このような労使の状況下では、労働市場は放っておくと商品である労働力の担い手である人間自身の心身を壊してしまうようなものになってしまうだろう。 しかし、自由主義社会=市民社会の理念とは、関係を取り結ぶ相手を破壊してしまうようなものではなく、相手と対等な関係を自由に取り結べることであったはずだ。 「対等な立場で、自由な意思によって取引きを行う」ことこそが、市民社会の原則である。 自らの心身を破壊してしまうような契約は、本来はありえない。 しかし実際は、社会と個人という圧倒的な力関係の格差のもとで契約を結ぶため、「対等な立場」など実現できるはずがない。市民社会の「対等」という原則は、現実の社会においては「建前=フィクション」にすぎないのである。』 感覚的に正しいことを言っているような気がするし、非常にロジカルな説明をしているので納得できる。がしかし、これは厳しい。日本社会をいかにして変えることが可能となるのか、という壮大な社会実験が必要。 夢見る社会思想家のように、「みんなが行動したら」と想像することは自由だが、みんなが行動できないこの日本社会をいかに変えていくか、その問いが必要かと思われる。
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