1,800円以上の注文で送料無料
北京のモリソン 激動の近代中国を駆け抜けたジャーナリスト
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1206-02-03

北京のモリソン 激動の近代中国を駆け抜けたジャーナリスト

シリルパール【著】, 山田侑平, 青木玲【訳】

追加する に追加する

北京のモリソン 激動の近代中国を駆け抜けたジャーナリスト

定価 ¥3,960

550円 定価より3,410円(86%)おトク

獲得ポイント5P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:11/8(日)~11/13(金)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/8(日)~11/13(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白水社
発売年月日 2013/04/24
JAN 9784560081532

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/8(日)~11/13(金)

北京のモリソン

¥550

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

5

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 歴史ノンフィクション
  • 中国近代史
  • モリソン視点
  • ジャーナリズムの影響
  • 清朝末期の混乱
  • 政治腐敗の記録
  • 社会変革の証言
  • 日記から見える人間性
  • 激動の時代を生きた人々
  • 教訓を含む歴史

歴史の激動期を背景に、清朝末期から中華民国の成立までの動向を追うノンフィクションは、主人公モリソンの視点を通じて描かれています。彼は「タイムズ」の北京駐在記者として、当時の政治や社会の腐敗、そして歴史的事件を詳細に記録しました。特に、日本人の登場がほとんどないことが新鮮で、モリソンの視点から見える中国の状況は、現代にも通じる教訓を含んでいます。彼の詳細な日記や記録は、彼自身の神経質な性格や自己顕示欲を浮かび上がらせる一方、読み進める中で流れがつかみにくいと感じることもあります。モリソンが中国に関する権威とされる理由や、彼の時局認識の正確性についての疑問も残りますが、その複雑な人柄と歴史的背景が本書の魅力を引き立てています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2013/09/27

 日清戦争直後から義和団、日露戦争、辛亥革命、第一次世界大戦という一連の大事件を舞台としたノンフィクションとなると、大なり小なり日本の軍人や外交官が出てくると予想される人も多いかもしれないが、本書には日本人はほとんど出てこない。それは本書の主人公モリソンが「タイムズ」の北京駐在記...

 日清戦争直後から義和団、日露戦争、辛亥革命、第一次世界大戦という一連の大事件を舞台としたノンフィクションとなると、大なり小なり日本の軍人や外交官が出てくると予想される人も多いかもしれないが、本書には日本人はほとんど出てこない。それは本書の主人公モリソンが「タイムズ」の北京駐在記者であり、彼の目が断末魔を迎えた清朝宮廷、辛亥革命後の南北関係の動向に向けられているからである。  唯一の例外は戊戌の政変の前日に光緒帝に謁見した伊藤博文へのモリソンの長時間インタビューであり、それは近代的政治家としての伊藤の見識をよく伝えるものといえよう。その他の日本人は公使であれ、武官であれ、北京一の大酒のみだったり、態度の裏表が極端すぎるので、話を聞くまでもなしということだったらしい。  我が国の最近の歴史小説等ではこの時期の日本人の大陸での活動が大仰にもてはやされることが多いだけに、日本人がほとんど登場しない本書のアジア近代史はかえって新鮮に思えて、まことに興味深い。  たとえば、今日では想像もつかないほどの孫文に対する同時代人の酷評や、スパイが暗躍し山県有朋の約束手形が出回ったという旅順陥落の密約説など、なにかと話題の種になりそうなエピソードも豊富である。  それにしても19世紀末から20世紀初頭の清国、中華民国の役人や軍人たちの汚職や無法な懲罰などの腐敗ぶりは、今日でも巷間ひそかに伝えられる中国官吏の横暴ぶりを想い起こさせるものがある。社会の在り方というものは、結局は元にもどってしまうのかもしれない。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました