店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
5/17(金)~5/22(水)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | サンマーク出版 |
発売年月日 | 2013/04/22 |
JAN | 9784763132970 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
5/17(金)~5/22(水)
- 書籍
- 書籍
カイジ「命より重い!」お金の話
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
カイジ「命より重い!」お金の話
¥385
在庫あり
商品レビュー
3.8
110件のお客様レビュー
○概要 カイジを土台に学べるリアルなお金の話。 ○感想 面白かった。世の中のお金に関するビジネスがどのような仕組みの上で成り立っているのか、お金に対してどう向き合うべきかを考えさせてくれる本だった。お金に関する知識を増やすことができるし、カイジの漫画のシーンを切り取りながら教え...
○概要 カイジを土台に学べるリアルなお金の話。 ○感想 面白かった。世の中のお金に関するビジネスがどのような仕組みの上で成り立っているのか、お金に対してどう向き合うべきかを考えさせてくれる本だった。お金に関する知識を増やすことができるし、カイジの漫画のシーンを切り取りながら教えてくれてとても読みやすく、理解しやすい一冊。 サンクコストと機会費用の考え方はお金を使う際に頭の片隅に置いておきたいと感じた。 ○メモ ・うまい話には裏がある。 →なぜその人は自分にその話を持ちかけてきたのかを考える。良い儲け話は広めるほど当人は損をするはずなのになぜか?という前提を忘れない。 ・サンクコスト 費やしたお金や時間のこと →これを気にして合理的な判断ができないことがある。過ぎてしまった過去は無視して、 『今のベストはどうすることか?』に目を向ける ・機会費用 他のことができなかったために損した費用 →その時間で他のことをしたらいくら稼げたか?どんな有意義なことができたか? (それを踏まえてもやりたいと思うならやるべき!だと感じた) ・最強の仕組みにもアキレス腱がある →最悪の事態を想定し、そんな事態に直面してもなお負けを防ぐための策が大切 ・1円あたりの満足感で考える ・買い物は自分の労働との引き換え
Posted by
以前読んで膝を打った、『働き方の損益分岐点』の木暮太一氏が『カイジ』を題材に書かれた、お金の本 私が、『カイジ』やら、『ウシジマくん』が好きなのはこの本に書かれているような示唆を得ることができるからかもなぁと思ったりしました。 ちなみに出てきた問題は全問正解できたので、ある程...
以前読んで膝を打った、『働き方の損益分岐点』の木暮太一氏が『カイジ』を題材に書かれた、お金の本 私が、『カイジ』やら、『ウシジマくん』が好きなのはこの本に書かれているような示唆を得ることができるからかもなぁと思ったりしました。 ちなみに出てきた問題は全問正解できたので、ある程度お金については分かっているんだと思うのですが、最後の辺りの貧しさを退けるための心構え(迷ったら変化を取れ)なんかは心掛けてみようかと思います。
Posted by
カード払いは借金の1つである給料は必要経費として捉えられているので生活費が少なくて済む職種は給料が少ない、浪費は自己顕示欲とご褒美思考によって加速する、元金均等返済と言うもともと借りている元金を返済期間で均等に割って返していく方法と元利均等返済と言う金利から先に払っていく方法があ...
カード払いは借金の1つである給料は必要経費として捉えられているので生活費が少なくて済む職種は給料が少ない、浪費は自己顕示欲とご褒美思考によって加速する、元金均等返済と言うもともと借りている元金を返済期間で均等に割って返していく方法と元利均等返済と言う金利から先に払っていく方法がある元利の方が圧倒的に不利利息には単利と複利がある単離はもともとの元金のみにかかるが複利は発生した利息にも金利がかかる、ビジネスはビジネスをした側が有利に作られているため慎重になるべき、投資の本質は1円の支出に対して1円以上のリターンを稼ぐ 投資を始める際には正確な期待値を考える、株を始める前にどう本がどれぐらいの手数料をとっているか調べるべきである、そしてギャンブルの中始めるには胴元の取り分を考える必要がある、一番大切なのはリスク管理である、損をコントロールしなければいけない、最大でどのぐらい損が発生するかを考えなければいけない、リスクとリターンが釣り合うためうまい話などない、借金とは将来の自分からの前借り、がんばっても帰ってこない費用はサンクスコストとして諦める、他のことができなかったために損をしたと言う機会費用も考える 挑み続けられるように致命的な負けを避けることも大切、そのために自分が負けられる範囲を知り限界までそうしたら諦めることも大切、お金は1円あたりの満足感が高いものを買うのに使う、買い物は自分の労働時間と引き換え仕事が人を救う働き続けられる能力が今後大切になる、それは時代に適応してどんな仕事してでも生きていけると言う自信である、変化の多い1台で安定した仕事に就くことよりも変化への対応力が磨かれる会社に勤める方が今後の不安はなくなる
Posted by