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栄養学を拓いた巨人たち 「病原菌なき難病」征服のドラマ ブルーバックス
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2013/04/20 |
| JAN | 9784062578110 |
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栄養学を拓いた巨人たち
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商品レビュー
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13件のお客様レビュー
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「食物に有毒な物質が含まれていれば病気になることは誰でも容易に理解できるが、食物中にごく微量の物質が欠けていても病気になることを人々に納得させる困難さは、現代のわれわれの想像をはるかに超えるものであった。」 栄養学の成立に至るまでの、関連分野も含めた学者達の苦闘の歴史が綴られ...
「食物に有毒な物質が含まれていれば病気になることは誰でも容易に理解できるが、食物中にごく微量の物質が欠けていても病気になることを人々に納得させる困難さは、現代のわれわれの想像をはるかに超えるものであった。」 栄養学の成立に至るまでの、関連分野も含めた学者達の苦闘の歴史が綴られている。 ノーベル賞が慎重になったのは、後に誤りと判明した理論に早々と受賞させてしまったケースが続いた事への反省だった、とか、 実践の学問として栄養学を化学から分離独立させようという動きが、世界に先駆けて日本で起こっていた、など、 色々と興味深い話が載っていた。 中でも自説を盲目的に信奉し、証拠が出ても他説を認めなかったり、意図的に無視したりなど、学者達のある意味人間らしいエピソードが満載で面白かった。 しかし、コッホやパスツールが病原菌を発見し感染症を次々と駆逐していった時代の熱狂は、どれ程のものだったのだろうか。 今では想像するしかないが、それは悪者を特定したという快感だったり、未知の領域を征服していく高揚感、また日本においては周回遅れの日本医学を世界レベルに引き上げたいという焦りも加わって、一大潮流となっていたのだと思う。 脚気細菌説に固執し、日露戦争で多大な犠牲を出す元凶となった森鴎外ら陸軍医官達に著者は厳しい評価を下しているが、彼らを単純に愚かだと嘲笑する気になれないのは、その思考回路に一定のシンパシーを感じてしまうからでもある。
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ラボアジェ先生からはじまるとは思わなかった。鷹にカプセル入りの肉を飲ませて〜みたいな話はなんかなつかしい。あれ19世紀の話だったのね。?外先生が大々的にディスられている。 それにしてもたしかに大事な学問で、生活に与える影響もものすごくでかい。なんか科学として実際より下にみられて...
ラボアジェ先生からはじまるとは思わなかった。鷹にカプセル入りの肉を飲ませて〜みたいな話はなんかなつかしい。あれ19世紀の話だったのね。?外先生が大々的にディスられている。 それにしてもたしかに大事な学問で、生活に与える影響もものすごくでかい。なんか科学として実際より下にみられてるところあるかもしれんねえ。
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