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ちいさなちいさなわが子を看取る NICU「命のベッド」の現場から
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2013/04/19 |
| JAN | 9784334977368 |
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ちいさなちいさなわが子を看取る
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
号泣し過ぎて何日かかかってしまった まさか最初の写真が亡くなってる赤ちゃんとは思えないほど暖かい写真、、 かなえちゃんとってもとっても可愛くて、最愛の子を看取るなんて想像するだけで苦しい この本の取材時期から10年以上経ってきっと状況が大きく変わってて、この頃だったら私の子はどう...
号泣し過ぎて何日かかかってしまった まさか最初の写真が亡くなってる赤ちゃんとは思えないほど暖かい写真、、 かなえちゃんとってもとっても可愛くて、最愛の子を看取るなんて想像するだけで苦しい この本の取材時期から10年以上経ってきっと状況が大きく変わってて、この頃だったら私の子はどうなってたんだろうと、、恐ろしい 医療従事者の皆さまに本当に本当に心から感謝
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もうずいぶん前の話だけど、僕の子も出産直後からNICUに入っていた。当時は自分の子が無事退院することを願って見舞うばかりで、あまり周囲のことに気が至らなかったけれど、より重篤に見える子はたくさんいたし、退院できなかった子もいたのかもしれない。 そのNICUが、今(というより、ここ...
もうずいぶん前の話だけど、僕の子も出産直後からNICUに入っていた。当時は自分の子が無事退院することを願って見舞うばかりで、あまり周囲のことに気が至らなかったけれど、より重篤に見える子はたくさんいたし、退院できなかった子もいたのかもしれない。 そのNICUが、今(というより、ここしばらく)危機を迎えている。本書は、NICUを退院できなかった子とその家族の話を軸にしたテレビ取材を元に書かれているが、その取材では掘り下げられなかった「飛び込み出産」がNICUのベッドと人手を圧迫していることに触れている。数年前は退院できる状況までじっくり看られたような子も、ベッドの圧迫で転院を余儀なくされたりする。それは「人道的見地」から受け入れた、妊婦の自覚がない母親による飛び込み出産が一因だという。 増床や医師不足に、一市民として直接取り組めることは少ないが、せめて周りの妊婦に、しっかり検診を受けてもらって飛び込み出産を避けてもらうようなことは出来るだろう。 「まさか自分のところでも、ニュースと同じようなことが起こるとは思わなかったので」という登場人物の言葉があるように、すでにわかっている問題が、いつか自分の身に振りかかることは普通にあるのだ。 しかし、個人の問題と社会的な問題をうまく切り分けるのは本当に難しい。著者もその線引きに苦労したのではないか。切り分けなくてもいいのだろうか。我が事を投影すると、とたんにわからなくなる。逆に言えば、投影できなければずいぶん想像力が縮んでしまうということだ。
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乳児の終末期医療という、大きな矛盾を抱えた問題をまっすぐに取り上げた本。看取りの場としてのファミリールーム。どう感じて、どう考えたらいい?
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