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序章 総帥レオンハルト 夢美と銀の薔薇騎士団 ビーズログ文庫
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序章 総帥レオンハルト 夢美と銀の薔薇騎士団 ビーズログ文庫

藤本ひとみ【原作】, 柳瀬千博【文】

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序章 総帥レオンハルト 夢美と銀の薔薇騎士団 ビーズログ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 エンターブレイン/角川グループホールディングス
発売年月日 2013/04/15
JAN 9784047288409

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商品レビュー

3.6

8件のお客様レビュー

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2015/02/16

原作と文を書いてる人が違う小説… んー原作者の提案や昔書いたのを文にして原作者の方と相談して書いてるのかしら? 内容はこれが現代で行われてることに違和感 中世とかの時代だったらまだいいんだけどねぇ 内容は淡々としてて読みやすいかな? なんか長くなりそうだけど、どこまで読めるかな...

原作と文を書いてる人が違う小説… んー原作者の提案や昔書いたのを文にして原作者の方と相談して書いてるのかしら? 内容はこれが現代で行われてることに違和感 中世とかの時代だったらまだいいんだけどねぇ 内容は淡々としてて読みやすいかな? なんか長くなりそうだけど、どこまで読めるかな? リーザが聖樹を裏切るか気になる

Posted by ブクログ

2014/08/06

昔流行った記憶はありますが当時は既に藤本作品が出すぎていて手を出さずにいました。よって初読です。 文とかノリが「昔ながら」風味なので、なんとなく懐かしい雰囲気と懐かしい感じのベタベタ少女ラノベ(多分あの頃は「ラノベ」なんて言葉もそんなに浸透してなかった)でした。 なんか昔は若か...

昔流行った記憶はありますが当時は既に藤本作品が出すぎていて手を出さずにいました。よって初読です。 文とかノリが「昔ながら」風味なので、なんとなく懐かしい雰囲気と懐かしい感じのベタベタ少女ラノベ(多分あの頃は「ラノベ」なんて言葉もそんなに浸透してなかった)でした。 なんか昔は若かった人がキャラを「若いなあ」と思いながら書いている感じです。 つか、こんなに昼ドラ風味で良いのでしょうか。

Posted by ブクログ

2014/04/14

月光のピアス以降は知ってるからわざわざイメージ崩さなくてもいいや、とグノームと終章だけ購入して読んでいたんだけれど、最後に、と思い前作にはなかった序章を購入。 読んでみたら・・・もうリライトのイメージがガラッと変わった!あの銀バラとは違うけど、これはこれで鈴影さんの視点が入ってい...

月光のピアス以降は知ってるからわざわざイメージ崩さなくてもいいや、とグノームと終章だけ購入して読んでいたんだけれど、最後に、と思い前作にはなかった序章を購入。 読んでみたら・・・もうリライトのイメージがガラッと変わった!あの銀バラとは違うけど、これはこれで鈴影さんの視点が入っているなら全巻リライト読みたいって思った!! 再開のニュース聞いて、続きからかと思ったらリライトだと知って、3冊出た頃にamazonでコメント見たらさんざんで、かなりの覚悟と勇気を振り絞ってグノームを買ったら、評価通り純粋な彼らの恋愛があけすけになっていて悲しくなり、やっぱりグノーム以前のリライトは読まなくていいやと思ってしまったけど。最初からちゃんと序章から順を追えば良かったー!! 以下ネタバレ。 なんとなく鈴影さんも普通の高校生って思っていたけど、こんなにも生まれた時から違っていたのか!ということが良くわかった。 火狩さんとかガルシアとか懐かしい名前も出てくるし、終章を読んだあとで序章読むと、アクスクーとヨハンナへの憎さ倍増!!こいつらこんな子供のころから鈴影さんをいじめてたのか!!なんてやつ! そして、ラ・ルとリーザとアーデルハイトも出てきていて最初はこんなだったのかーとほほえましく思い。 規則や四誓願が古臭いとかなんとかいう伏線は終章読んだあとだとなんだすでにもう言ってたのかーと(笑) でもとにかく最初から最後まで鈴影さんに幸せになってほしいとこんなにも思ったのは今回が初めて! ユメミに出会った瞬間のシーンでは本当によかった、よかった!!と思わず涙が。 そして、最後の月光のピアスのさわり部分を読んだら、ココから先も鈴影さんが考えることを通して数々の事件を見て行ったら確かに面白いかも!と思えたのでした。 銀薔薇は、銀バラ読者にとっては、あくまでパラレルワールドな世界のお話だけれど、これもまたよし! って思えるんじゃないかな。 とりあえず、ころあいをみて月光以降も読んでみたいと思います。 藤本ひとみ先生本当にありがとうございます。 今回のリライトの話で、なによりも嬉しかったのは、あの頃思春期ど真ん中少女だった私たちを今日まで覚えてくれていたということ。 あのころに藤本ひとみ先生の作品を読んでギュッとつかまれたハートをずっと持ち続けて事あるごとに思い出していた私達に、片思いじゃないってことを行動で教えてくれたこと。見捨てられてなかった!

Posted by ブクログ

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