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はじめて学ぶ金融のしくみ

定価 ¥2,640
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 中央経済社 |
発売年月日 | 2013/04/11 |
JAN | 9784502480201 |
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はじめて学ぶ金融のしくみ
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
前半の内容は難しく感じ、全体の3割程度しか理解ができなかった。後半になるにつれ、理解度が高まっていくのがわかる。金融の歴史を分かりやすく説明してくれていて、今までの人たちがどの様に動いてきたのかがわかった。この入門書を糧に次の金融論を学びたい
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
金融政策:中央銀行が金利・貨幣量の調節 財政政策:国が物の売買,公共事業など 複利:利子に対する利子も含む⇔単利 実質利子:名目利子からインフレ率引いた 不良債権:取り立て困難な債権 ペイオフ:預金保険に上限を設ける 証券化:多数の貸付権利をまとめて証券を発行,サブプライムの原因 買いオペ:日銀が市場から債券・手形を買う,市場に金が増加 共催:免許なしの保険事業 キャピタルゲイン:株の値上がり インカムゲイン:配当 ・金融政策では物価の安定を第一に ・預金口座は流動性を提供 ・最高金利は29.2% ・株主の権利,配当・経営参加・残余財産配分 ・分散投資で危険資産も安全資産に ・バブルは高く売れるという予想によるもの,紙幣もバブル 国が銀行を支えなければ日本が安定しない よって銀行はなまける もっと銀行員の給料減らせ
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やはり変化が激しい領域なので改訂が続く。 この版でも、また新しい知見が得られたが、保険は保険で専門のものが必要なのだろうな。
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