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スピリチュアルかあさんの今よりもラクに生きる魔法
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スピリチュアルかあさんの今よりもラクに生きる魔法

大野舞【著】

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スピリチュアルかあさんの今よりもラクに生きる魔法

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 メディアファクトリー
発売年月日 2013/04/11
JAN 9784840151450

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商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

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2016/03/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

転生の話、ユニティの時代、喪失の哀しみなど、まんがでなくても心に残る話がいっぱいあった。大野さんの本は未読なので読んでみたい。

Posted by ブクログ

2014/07/17

これからのにユニティの時代は、自分がいかに目の前にいる人のために活かせるか、利他主義を徹底させることが、世界を豊かにするキーワードなんだとか。何となく納得だな〜。

Posted by ブクログ

2013/09/16

・「〇〇になりますように」ではなく、「私は〇〇である」と自分がそうなっているのをイメージ ・究極の魔法の呪文は「ありがとう」。分け御霊のは波動に一番近いのが、感謝と喜びだから。 ・どんな体験でもちゃんと体験しつくさないと次のドアあ開けられない。ドアを閉める方法はなんでもよい。自分...

・「〇〇になりますように」ではなく、「私は〇〇である」と自分がそうなっているのをイメージ ・究極の魔法の呪文は「ありがとう」。分け御霊のは波動に一番近いのが、感謝と喜びだから。 ・どんな体験でもちゃんと体験しつくさないと次のドアあ開けられない。ドアを閉める方法はなんでもよい。自分の中でちゃんと「終わらせる」ことが大切。「完了」させたとは不思議とスッキリして自然とドアが開く。 ・魂にとって「善悪」はあんまり関係なくてだだの「経験」。 ・「秘密」ほど魂のエネルギーを消費するものはない。秘密をもち続けるというのは穴の開いたバケツに水を入れ続けるようなもので、魂から肉体に流れる力はダダ漏れ。本来流れ込むはずの力は無駄遣いされ葛藤まみれにあり明晰性は失われる。自分らしい人生が歩めないし視界は曇って狭くなる。 ・誰かが傷つくとわかっていながらの行動は結局自分の葛藤にし、他者をリスペクトできない人は他者からもされないし、他の部分でバランスを取らされているはず。 ・相手に対してジャッジしない。私が正しくてあなたが間違ってるというトーン。そもそもみんな地球で350回も転生してる。それだけ人間やってればだいたいあらゆることをやってる。それはすでに魂は体験済み。そう思うと誰のこともジャッジできない。自分も同じことをやってるんだから。「あなたっていう人は…」と人間性を否定するのではなく、「私はあなたの行動に対してこう思った」と気持ちを伝える。(アイメッセージ) ・関係性を円滑にするコツは①100%その場に存在する(話を聞くとき携帯見たり他のことを考えてない)②相手と自分を交換する ・AとBの道で迷ってAを選んでもBを捨てたわけではなく、A以外はあり得なかったといくこと。ネガティブな結果でも必要があって起きてる。自分の魂が何らかのバランスを取ろうとしてるだけ。 ・大切なのは今を生きること。過去は実際は未来と同じぐらい不確実なもの。恥や罪悪感や後悔にとらわれて今を曇らせないこと。「たられば」はない。起こるべきことが起きている今ことが「これでいいのだ!」。 ・2012年冬至(マヤ歴の終わり)世界が終わった。地球滅亡の意味ではなく人の「意識」がシフト。「統合」の時代に。地球は1万3千年の周期で繰り返す呼吸のような周期。葛藤がない人は思い通りの人生が生きられるし、問題や葛藤がある人は表面に出てきてします。ますます自分に嘘をつかないで生きていかなきゃいけない。 <ユニティ時代と日本人の役割> ・今までは「分離」の時代。自己と他者、意識と現実、国同士、会社同士…「対立」がある。これからは対立の構造が統合されて人の意識は調和に向かっていく。これまであった壁や規制が薄くなっていくから自分の内面が世界に反映される。日本を含めたハワイぐらいまでの環太平洋地域はアカシックレコードによるとレムリア大陸の時代の中心で統合の時代を生きて「バランスと調和」を知っていた。日本は島国で人の出入りが少ないし、国土に対して人工も多いのでレムリア的精神のDNAを受け継いで転生している人が多い。だから昔ながら「個の主張」より「調和」「協調」を重んじるメンタリティ。ひとつのことがわっと広まる共振力もある。 ・ユニティの時代は統合されたり「自己」と「他者」もどんどん繋がっていく。自分の価値を最大化することと他社の価値を最大化することはイコール。大切なのはいかに他者にとってのリソース(資源)になれるかを考えて行動すること。他者のリソースになることで同じだけ自分にかえってくる。 ・統合の時代にポジティブもネガティブもない。どっちが優れているか劣っているもないから「人と自分を比較する」意味がない。二元に振り回されないニュートラルな「真ん中」にいればいい。 <喪失の悲しみ> ・孤独を感じたり、泣いたりは自然な反応。否定してあらがうと余計に引き寄せてしまう。ちょっとずつ波のように大荒れではなく凪の時間が長くなっていくことを信じる。取り戻すのではなく「それのない新しい世界」で生きていけるよう自分を「変容」させる。 ・「喪失」は失ったものがどれだか、その存在にどれほどのギフトをもらってきたのか、それを教えてくれる先生。だからいつでもありがとうの気持ちを。

Posted by ブクログ

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