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椿の海の記 河出文庫
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椿の海の記 河出文庫

石牟礼道子【著】

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椿の海の記 河出文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2013/04/06
JAN 9784309412139

椿の海の記

¥825

商品レビュー

4.4

16件のお客様レビュー

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2025/09/07

うつくしい文章は、物語る何かを理解できずとも酔うように読んでしまう驚き。 鮮やかで艶やかでとろんととろみを増して喉を潤す。 みっちんのかみさまに与えられたような幼少期に織り成されたおもかさまを中心にした、父や祖父、おもかさまの姉妹たち、末広の女さまたち、近所の豆腐屋、駄菓子屋の小...

うつくしい文章は、物語る何かを理解できずとも酔うように読んでしまう驚き。 鮮やかで艶やかでとろんととろみを増して喉を潤す。 みっちんのかみさまに与えられたような幼少期に織り成されたおもかさまを中心にした、父や祖父、おもかさまの姉妹たち、末広の女さまたち、近所の豆腐屋、駄菓子屋の小母さんたちとのやりとり、祭りの熱気、神意を呼び起こす様子への羨望、 ほんの生まれて数年の日々を織り上げた日々のこと。

Posted by ブクログ

2025/01/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

去年の夏頃から少しずつ読みだして、ようやく読了。 じぶんと世界、人との結びつきを考えた。 「第十一章 外ノ崎浦」でわけのわからない涙が出た。 みっちゃんの感じた恐ろしさ、悲哀を少しでも感じることができたのだろうか。 「赤子にも、すでにこの世のつとめというものがあり、それははるかな大人になってゆく劫の、第一歩であったろう。」 他にも印象的なフレーズが随所にあって、そしてまた最初に戻って読んでいる。またゆっくり読んでいこうと思っている。

Posted by ブクログ

2024/08/15

酷暑ビブリオバトル2024 準決勝第1試合 2ゲーム目で紹介された本です。ハイブリッド開催。 2024.8.12

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