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バンパイヤ(全3巻) 手塚治虫トレジャー・ボックス
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商品詳細
内容紹介 | //付属品~外箱、別冊2冊付 |
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販売会社/発売会社 | 国書刊行会 |
発売年月日 | 2012/08/10 |
JAN | 9784336054746 |
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バンパイヤ(全3巻)
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2017/09/07 バンパイヤ1 全3巻 別冊付録:バンパイヤ 少年ブック11月号ふろく(1冊 21cm) 別冊付録:バンパイヤ 少年ブック12月号ふろく(1冊 21cm) 単行本の三巻が第一部で、付録が第二部?でも付録が付いているのはこの巻だけだ。未完なのか。ロックを書き尽...
2017/09/07 バンパイヤ1 全3巻 別冊付録:バンパイヤ 少年ブック11月号ふろく(1冊 21cm) 別冊付録:バンパイヤ 少年ブック12月号ふろく(1冊 21cm) 単行本の三巻が第一部で、付録が第二部?でも付録が付いているのはこの巻だけだ。未完なのか。ロックを書き尽くせなかったから、MWで結城を書いたのかも。 それにしてもロックの犯罪の手際は完全に結城だった。 トッペイの父親と助手がたくらんでいるのが、バンパイヤ革命? この革命が第一部のストーリーの核になるのかな。 社会運動で革命だのなんだの大騒ぎしていたのはいつ頃だったっけ? マクベスとマクベス夫人を合体させて、良心を取り除いたのがロックで、取り除かれた良心からできたのがトッペイに見える。 3人の魔女の予言のシーンが好き。完全にマクベスだ!人間でも動物でもない生き物に殺されるということは、トッペイに倒される予定だったの?それともウェコ? 手塚治虫は落語も好きだったんだ。 この漫画はW3が終わってから始まったんだって。W3はどんな漫画だったんだろう。 この時期の漫画って、コマに番号が振ってあったんだ。読者もまだ漫画の読み方になれていなかったんだな。 2017/09/11 テッペイ視点より、ロック視点の方が正直おもしろい。ロックはなんて悪人なんだろう。でも幽霊のシーンを見ると、小さな良心はあるのかも知れない。あのシーンはめちゃくちゃ怖かった…。 バンパイヤと協力関係になったロック。そこへ故郷から良心の固まりのような幼なじみがやってきた。 2017/09/12 この頃のカラーの質感って、技術が進歩した今ではかえって出せなさそうな感じがする。 掲載誌が廃刊になったから未完なんだって。サンデーじゃなかったっけ?サンデーっていまでもある…よね?廃刊になったのが復活したのかしら。 このお話を最後まで読みたかった…。でも、ロックを最後までかけなかったから結城が誕生したのかもしれないと思うと、それはそれで良かった気もする。 次はW3を読もうかな。ワンダースリーと読むんだって。どんな話なんだ?
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