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快晴フライング ポプラ文庫
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快晴フライング ポプラ文庫

古内一絵【著】

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快晴フライング ポプラ文庫

定価 ¥726

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2013/04/03
JAN 9784591134337

快晴フライング

¥330

商品レビュー

3.8

13件のお客様レビュー

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2025/01/30

存在感のない莉子が好き。 人種も性別も年齢も大したことではないと思った。 シャールさん登場、知ってる人が出てきた感覚で嬉しかった。

Posted by ブクログ

2023/08/09

 本書は古内一絵さんのデビュー作で、現在『銀色のマーメイド』として刊行されています。『マカン・マラン』がお好きな方は、必読ですよー。  交通事故で幼馴染である主将のタケルを亡くし、退部者が続出。廃部寸前となった弓が丘第一中学水泳部が舞台の物語です。  水泳部存続の為、共にタケル...

 本書は古内一絵さんのデビュー作で、現在『銀色のマーメイド』として刊行されています。『マカン・マラン』がお好きな方は、必読ですよー。  交通事故で幼馴染である主将のタケルを亡くし、退部者が続出。廃部寸前となった弓が丘第一中学水泳部が舞台の物語です。  水泳部存続の為、共にタケルの幼馴染である身勝手な龍一・真面目な敦子が、難局を打開すべく奮闘していきます。  市民プールで人魚のように美しく泳ぐ雪村襟香を見つけ、勧誘する頑なに拒絶され‥。人に言えない秘密と苦悩を抱えているのでした。  デビュー作というのもあってか、初々しい筆致がうかがえ、心地よい青春小説となっています。人物の個性の書き分けもよく、更にマイノリティを登場させ、関わらせることで共生に向かわせます。  前向きになれ、活力を与えてくれる物語でした。 (ここからは余談) 『快晴フライング』(ポプラ文庫) ≒『銀色のマーメイド』(中公文庫)です。いわゆる改題ですね。  著者の古内一絵さんは、2011年に『快晴フライング』をポプラ社より刊行しデビュー。その後、2018年にポプラ文庫版を加筆・改稿、『銀色のマーメイド』と改題し中公文庫より刊行されたようです。ただ、本作で第5回ポプラ社小説大賞特別賞(2010)を受賞しているのですが、その時のタイトルは『銀色のマーメイド』! え??? 不思議〜。  「≒」の意味は、加筆・改稿だけでなく、ポプラ文庫版には小編「夏のエール」も収録されており、古内一絵さんの原点により近い(似て非なるもの)、と勝手に解釈してこちらを購入!(ったく、何この蘊蓄とこだわり‥、年寄りか!)  古内さんの『マカン・マラン』シリーズを読まれた方は、主人公のシャールさんをご存知ですね?  そう、仕事や私生活で傷付き、心が弱った人を、滋養溢れる料理と優しい言葉で癒やしてくれる人物です。本作で初登場してるんですね。発刊順は逆ですが、『マカン・マラン』の(が?)スピンオフ作品とも言えるようです。

Posted by ブクログ

2023/02/14

第5回ポプラ社小説大賞特別賞受賞作で、古内一絵さんのデビュー作でもある本著。 「快晴フライング」「夏のエール」2篇収録。 舞台は廃部寸前の弓が丘第一中学水泳部。 主人公は自己中の龍一。 メンバーはダメダメ部員ばかりで顧問は全くやる気が感じられない。 そんな状況で水泳部の再建...

第5回ポプラ社小説大賞特別賞受賞作で、古内一絵さんのデビュー作でもある本著。 「快晴フライング」「夏のエール」2篇収録。 舞台は廃部寸前の弓が丘第一中学水泳部。 主人公は自己中の龍一。 メンバーはダメダメ部員ばかりで顧問は全くやる気が感じられない。 そんな状況で水泳部の再建を目指し立ち向かって行く、言うなれば王道の青春ストーリー。 主人公やメンバーの成長、顧問の気持ちの変化などベタな展開ではあるけれど、性同一性障害に苦しむメンバーと「マカン・マラン」シリーズに登場するシャールさんの存在が物語に温かさと深みを出していた。

Posted by ブクログ

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