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高等教育の時代(上) 戦間期日本の大学 中公叢書
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高等教育の時代(上) 戦間期日本の大学 中公叢書

天野郁夫(著者)

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高等教育の時代(上) 戦間期日本の大学 中公叢書

定価 ¥3,080

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2013/03/23
JAN 9784120044885

高等教育の時代(上)

¥2,475

商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2021/10/30

https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB12122695

Posted by ブクログ

2020/04/03

天野さんの仕事の量と質には、舌を巻くばかりだ。 大正時代にすでに、官セクターの出し渋りに対して、私学セクターが勃興し、戦後のマス教育への道を開いたという話。 制度とシステムの比較。国際的な視点。

Posted by ブクログ

2013/07/22

前作『大学の誕生』では旧制大学誕生までの物語を重厚に描いていた。本書『高等教育の時代』では、旧制から新制直前、すなわち第一次~二次世界大戦期を挟んだ「戦間期」を扱っている。この時期における日本の高等教育の体系的整理はこれまでなかったという。実際、旧制の高等学校・大学(予科含む)・...

前作『大学の誕生』では旧制大学誕生までの物語を重厚に描いていた。本書『高等教育の時代』では、旧制から新制直前、すなわち第一次~二次世界大戦期を挟んだ「戦間期」を扱っている。この時期における日本の高等教育の体系的整理はこれまでなかったという。実際、旧制の高等学校・大学(予科含む)・専門学校という高等教育機関に関する情報は断片的な理解にとどまっていた。 この本を読む目的の一つは、現代のユニバーサル化された大学の源流を理解することだろう。この旧制の高等学校・大学(予科含む)・専門学校といった、3系統の主題を串刺しして奏でられる壮大なカノンは、関係者必読のものといえる。 上巻の高等教育システム構造の説明は、これまであやふやだった各・大学・学校種の系譜がクリアになった。個人的には、修論で歴史にふれるパートを執筆する上で、留意すべき点が明らかになった。特に女子専門学校の流れは、新制大学の学芸学部や家政学部になっている点や、とりわけ「裁縫」の扱いの理解は収穫だった。

Posted by ブクログ