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道徳という名の少年 角川文庫
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道徳という名の少年 角川文庫

桜庭一樹【著】

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道徳という名の少年 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2013/03/23
JAN 9784041007501

道徳という名の少年

¥275

商品レビュー

3.5

42件のお客様レビュー

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2026/03/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読み返し作品。 世間から不道徳と言われても、当事者たちが幸せならば良いのではないか。 桜庭一樹の作品に通ずる(と自分が思っている)ものを感じた。 不道徳な家族の中にジャングリン(道徳)が生まれるけど、その生い立ち自体が不道徳という皮肉さ。 ジャングリンは名前を変えながら継承されていくけど、みんな不道徳。そしてぶくぶく太っていき、真珠を飲む。太ることと真珠を飲むことは、何を示唆しているのだろうか。

Posted by ブクログ

2026/03/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ページの半分弱を占める連作短編は背徳感たっぷりで私好み。淫乱な美女から生まれた4人の娘と1人の息子、近親相関、腕を失った息子と腕だけになった父親、両性有具のスター。桜庭さんの地に足が着いていない、グロテスクな絵本のような世界を堪能できました。残りの半分以上のページは桜庭さんへの今までの作品に対するインタビュー集。2作品ほど未読の作品のネタバレをくらいました。正直、このインタビューはいらなかったというか、長すぎて疲れました。タイトルにインタビュー集と書いてほしい。連作短編はおすすめです。

Posted by ブクログ

2025/12/31

短篇5話が連なってひとつの作品となっています。 各話ごとに世代交代しながらも、血に刻まれているかのように運命に翻弄されてゆく主人公たち。 短いお話なのに、長編シリーズのよう…

Posted by ブクログ

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