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フクシマのあの日・あの時を語る 石ころの叫び
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | いのちのことば社 |
| 発売年月日 | 2013/03/01 |
| JAN | 9784264030737 |
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フクシマのあの日・あの時を語る
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
福島のキリスト教会の方々の東日本大震災〜福島原発事故発生当時のドキュメント。宗教心に支えられている彼らと周りの人々が何を思い、どんな行動をしたのか、知れる一冊です。 未だに、復興までの道のりが見えない中、彼らは引き続き頑張っているのかと思うと、これから、自分たちに何ができるのき?...
福島のキリスト教会の方々の東日本大震災〜福島原発事故発生当時のドキュメント。宗教心に支えられている彼らと周りの人々が何を思い、どんな行動をしたのか、知れる一冊です。 未だに、復興までの道のりが見えない中、彼らは引き続き頑張っているのかと思うと、これから、自分たちに何ができるのき?を考えさせられました。
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遅まきながら、震災とキリスト教をめぐる書籍がいくつか刊行されている。とりわけ原発事故に翻弄され続ける福島の、被災直後から今日までの状況を、地元に住む信徒や牧師自身の声によって克明に記録したのが本書。 今回の震災が、同じ県内でも広範囲にわたってさまざまな苦難をもたらしたことを...
遅まきながら、震災とキリスト教をめぐる書籍がいくつか刊行されている。とりわけ原発事故に翻弄され続ける福島の、被災直後から今日までの状況を、地元に住む信徒や牧師自身の声によって克明に記録したのが本書。 今回の震災が、同じ県内でも広範囲にわたってさまざまな苦難をもたらしたことをまざまざと浮かび上がらせる。そこには難解な神義論もなければ、上辺を取り繕った感動的な証しもない。ただただ、怯え、惑い、取り乱し、それでも歩み続けるキリスト者たちの「叫び」に似た告白があるのみ。 中でもある牧師による次のような述懐は胸に迫る。「近所の家では水が出なくなっており、本当は助けてあげなければならなかったと思うのですが、(教会も自宅も)水が出ることを積極的に教えて助けてあげる気持ちになれず、…結局黙っていました」「教会員のある方から、『…先生は教会と教会員を見捨てて、自分の家族だけで逃げた』と言われました」。 「危険」と「安全」の狭間で葛藤を繰り返してきた福島は、2年経った今もなお、これらの痛みとともにある。(松ちゃん)
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