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私の嫌いな探偵 烏賊川市シリーズ

東川篤哉【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2013/03/18
JAN 9784334928759

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商品レビュー

3.3

41件のお客様レビュー

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2024/01/19

図書館でたまたま見つけ、確かドラマになっていたような気がして読んでみた。 なんとなくトリックなどの設定に無理があるような気が。 世界観も少し、理解ができなかった感じ。

Posted by ブクログ

2023/11/06

烏賊川市シリーズ。東川さんの作品の中で一番好きなシリーズ。本格的なミステリながら軽く読めてテンポも良いです。短編集なのでサクサクっとした感じ。でもそろそろ、初期の頃のような長編が読みたいです。

Posted by ブクログ

2023/06/04

烏賊川市シリーズの7作品目にあたる短編集作品。 タイトルは朱美さんの心証だろうか、今作は助手役として戸村君より朱美さんが強調されています。  トリックとしては今まで以上に論理よりも大胆さが目立つ出来になっているでしょうか、神社の話と204号室の話は特にそれが顕著だと感じます。 短...

烏賊川市シリーズの7作品目にあたる短編集作品。 タイトルは朱美さんの心証だろうか、今作は助手役として戸村君より朱美さんが強調されています。  トリックとしては今まで以上に論理よりも大胆さが目立つ出来になっているでしょうか、神社の話と204号室の話は特にそれが顕著だと感じます。 短編集なので精巧なロジックよりかは読者を驚かせるマジックのようなストーリーを狙って、推理小説よりかはキャラクターの掛け合いを楽しむライトミステリのような作品に仕上がっています。  シリーズも大分円熟してきて探偵トリオの掛け合いがとても楽しい。大きな展開はないが息抜きに楽しく読める短編集になっております。

Posted by ブクログ

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