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死ぬまでに観ておきたい世界の絵画1001
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死ぬまでに観ておきたい世界の絵画1001

スティーヴン・ファージング(編者), スティーヴンファージング(編者), 藤村奈緒美(訳者)

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死ぬまでに観ておきたい世界の絵画1001

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 実業之日本社
発売年月日 2013/03/01
JAN 9784408454108

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商品レビュー

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2025/10/06

有名な絵画1001点が一気に自分の手の内に入ったら――どんな気分になるでしょうか? 『死ぬまでに観ておきたい世界の絵画1001』は、まさに人類の感性の地図をまるごと手にできるような一冊です。ページをめくるたび、世界中の美術館を旅しているような高揚感が訪れ、「絵画を見る」とは何か、...

有名な絵画1001点が一気に自分の手の内に入ったら――どんな気分になるでしょうか? 『死ぬまでに観ておきたい世界の絵画1001』は、まさに人類の感性の地図をまるごと手にできるような一冊です。ページをめくるたび、世界中の美術館を旅しているような高揚感が訪れ、「絵画を見る」とは何か、「なぜ人は絵を描き、残すのか」という根源的な問いへと導かれていきます。 本書は、洞窟壁画からルネサンス、印象派、現代アートまで、時代ごとに絵画史をたどれる構成。絵画は時代の心を映す鏡であることが、流れを追うだけで自然とわかります。オールカラーで再現された名画の数々は圧倒的で、紙面越しでも質感や筆致、光のニュアンスが感じ取れるのは驚きです。 特に心に残ったのは、フェルメールの《真珠の耳飾りの少女》。初めて観たときの息をのむような静謐さと光の魔法が蘇り、少女の視線が放つ「時を超えるまなざし」に再び魅了されました。 そしてミレイの《オフィーリア》。ハムレットの悲劇の一場面、入水自殺の直前という絶望の瞬間を描きながら、花々と水面は息を呑むほど鮮やかで、その美しさが“狂気”や“痛み”を逆に際立たせている。徹底した細部の描写が、見る者の感情を深く揺さぶります。 本書が教えてくれるのは、「名画を観る」という行為が、感性への投資であるということです。知らずに通り過ぎれば世界は平板なままですが、一度でも触れた作品は、自分の中に“座標”のように刻まれ、人生の景色を豊かに変えていきます。そして同じ作品でも、二度目にはまったく違って見える――絵画とは、その時の自分との対話です。 本を閉じれば、「次は本物を観に行きたい」と思えます。知識として知るだけでなく、実際にその前に立ち、空気と光ごと作品を味わってみたいものです。 アート初心者にも愛好家にも、この本は「世界を知る鍵」であり、「自分を深める羅針盤」となると思いました。1001点の名画は、世界の見え方を、静かにしかし確実に変えてくれます。

Posted by ブクログ

2021/03/25

年代順に名画が並べてある。絵画の下にある解説が参考になった。現代作家も2010年まで載せてある。岡本太郎さんも取り上げて欲しかった。

Posted by ブクログ

2017/11/27

1001の絵画が載っているだけあってかなりの情報量。 パラパラひと通り眺めるだけでも結構な時間を要した。 とりあえず、という入門として初心者が有名絵画の全容をなぞるのには◯と感じた。 個々の絵画については別途学びたい。

Posted by ブクログ