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評価と贈与の経済学 徳間ポケット
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評価と贈与の経済学 徳間ポケット

内田樹, 岡田斗司夫【著】

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評価と贈与の経済学 徳間ポケット

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2013/02/25
JAN 9784198635671

評価と贈与の経済学

¥990

商品レビュー

4

104件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 評価経済
  • 贈与の意義
  • 共同体の再構築
  • 個人主義の限界
  • 対談形式の探求
  • 助け合いの価値
  • 教育と社会の在り方
  • 忍耐と敬意の重要性
  • 信じることの力
  • 生きがいの考察

テーマは、現代の共同体や贈与の概念を探求し、個人主義の限界を考察することにあります。対談形式で展開される内容は、15年前のものでありながら、今なお新鮮に感じられます。著者たちは、他者への贈与が自己の存在意義を再確認させる重要な要素であると説き、親切や助け合いが経済的価値とは異なる形で増幅することを示唆しています。また、努力と報酬の関係についても深く掘り下げ、信じることの重要性を強調します。教育や社会の在り方についても、忍耐や敬意を持って接することが大切だと述べられ、心が折れる瞬間や生きがいの考察も行われています。これらの視点は、個々の生き方やコミュニティの再構築に向けた示唆を与えてくれます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/04/27

2011年に行われた対談を書籍化したもの。 15年前なのに、内容がそんなに古く感じなかった。 ここに書かれている、これからの共同体、拡大家族みたいなもの、今できていたりするのかな。 まだまだ、「個」の世界のような気もする。 以下メモ ・自分の気持ち至上主義 自分の気持ちをい...

2011年に行われた対談を書籍化したもの。 15年前なのに、内容がそんなに古く感じなかった。 ここに書かれている、これからの共同体、拡大家族みたいなもの、今できていたりするのかな。 まだまだ、「個」の世界のような気もする。 以下メモ ・自分の気持ち至上主義 自分の気持ちをいかに持続させられるか。気持ちが減ったときには、すぐあきらめる。 ・努力したのに報酬がこない、と怒る人は「努力が報われる」と本気で信じてない。信じている人は、すぐに報酬が来なくても待てる。信じていないから、実は努力もしていない。 ・人の世話をすることを自分が「持ち出し」でやっていて その分「損している」と考えるところに最初のボタンの掛け違えがある。人のお世話をすることはかつて自分が贈与された贈り物を時間差でお返しすること。 ・生きる根拠がないと悩んでいる人たちには、他人に生きる根拠を与えることでしか悩みは解消されない。 僕らの仕事は、こちら側からそのパスを出すこと。なんの根拠もなしに贈与を受けたという事実がその人の反対給付義務を形成する。 ・人間は誰かに贈与するシチュエーションに遭遇しないと、自分が実は「持っている側」つまり贈与を受けている側だっていうへりくだった自覚をすることが不可能。 ・親切は使っても減らない。親切にすればするほど、親切の総量は増えていく。資本主義経済における貨幣のやり取りとは全く違うモデル。 ・失われた20年で失われたのはお金ではない。むしろ、お金のことしか考えなかったせいで、ほんとうに大切なものへの国家的な資源投入を怠った。 ・学校教育の必要条件は「気長に待つ」こと。忍耐と敬意。 物理や漢文、世界史なんか、子どもに価値や有用性が分からなくてもいい。それを教えるのは、今の君ではなく、君の眠っている知性に対してだから。

Posted by ブクログ

2026/01/03

見返し 異なるフィールドで活躍するふたりの知の匠。 くしくも見解の一致をみた、ポスト資本主義社会における新しい共同体のかたちとは。 裏見返し 欲望の尻尾を隠す「若者」 リスペクトを忘れた「年長者」 壮大な実験国家「アメリカ」 百年の計を見失った「日本」 目からウロコの社会分析。...

見返し 異なるフィールドで活躍するふたりの知の匠。 くしくも見解の一致をみた、ポスト資本主義社会における新しい共同体のかたちとは。 裏見返し 欲望の尻尾を隠す「若者」 リスペクトを忘れた「年長者」 壮大な実験国家「アメリカ」 百年の計を見失った「日本」 目からウロコの社会分析。 私たちの未来はどうなる? まえがき 第一章 イワシ化する社会 第二章 努力と報酬について 第三章 拡張型家族 第四章 身体ベースの人間関係を取り戻す 第五章 贈与経済、評価経済 第六章 日本の豊かな潜在力 第七章 恋愛と結婚 あとがき

Posted by ブクログ

2025/10/12

対談形式なので読みやすかったです。 共感しづらいパートはサラッと読んで、気になる部分は丁寧に読みました。社会の仕組みについて、「そういうに捉えたらいいのか」と、いくつかメモしたくなるフレーズがあったので、満足です。

Posted by ブクログ

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