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境界を生きる 性と生のはざまで
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 毎日新聞社 |
| 発売年月日 | 2013/02/27 |
| JAN | 9784620321783 |
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境界を生きる
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商品レビュー
4.6
27件のお客様レビュー
「無関心はとてつもない恥になり、ついには罪になる。」 大学の授業で性分化疾患のことを知って、当事者の声をもっと知りたいと思って手に取った一冊。この本を読むと、「性別ってなんだろう」という根本的な疑問や日本における社会的枠組みの狭さに対するもどかしさがふつふつと湧いてくる。 スウ...
「無関心はとてつもない恥になり、ついには罪になる。」 大学の授業で性分化疾患のことを知って、当事者の声をもっと知りたいと思って手に取った一冊。この本を読むと、「性別ってなんだろう」という根本的な疑問や日本における社会的枠組みの狭さに対するもどかしさがふつふつと湧いてくる。 スウェーデンではトイレが男女別ではなく、全個室になっている。私はそれを見たときに、「LGBTQに対する配慮がなされているなあ」と率直に感じたが、実際に彼らが、そしてDSDsの方々がどんな葛藤を抱いて暮らしているのかまでは想像することができなかった。 この本と出会い、無知の状態から一歩は前進できたこと、そして当事者としての気持ちを発信してくださった方々に感謝したい。もちろん、これを読んだことで、知った気になってはいけないと思うし、彼らの苦しみや葛藤の深さは当本人にかわからない。(人は自分で体験することでしか学べない生き物だよなーと思うので:自論) ただ、彼らの葛藤を生み出す社会を作っているのは自分たち自身以外他ならない。 この責任を持ちながら、まずは知を波及することから行動を起こしていきたい。 追記 「自ら死を選ぶことでしか苦しみを伝える方法がないこの社会を、私は変えていきたい」
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ジェンダーについて勉強していても、性分化疾患はなかなか奥深いので、時々この本に立ち返る。学術的な本ではないけれど、当事者の生の声や家族の感情を感じることができるので、とても勉強になる一冊。 トランスジェンダーについて差別的な感情を抱いてしまう人は、まずは性分化疾患について学んでみ...
ジェンダーについて勉強していても、性分化疾患はなかなか奥深いので、時々この本に立ち返る。学術的な本ではないけれど、当事者の生の声や家族の感情を感じることができるので、とても勉強になる一冊。 トランスジェンダーについて差別的な感情を抱いてしまう人は、まずは性分化疾患について学んでみてほしいと思っている。心の性/性自認というのはイメージしづらいけれど、具体的に自分に外性器と内性器で違う性の臓器があったり、あいまいな外性器で生まれてきたりした場合、どんなふうに感じるだろうか?というのをイメージしてみてほしい。わたしも、シスジェンダーで日常生活で疑問を抱ける場面が少ないので、性分化疾患について学ぶと性の多様性を再認識させられる。トランスジェンダーと性分化疾患は似て非なるものであることは注釈しつつ、普段シスジェンダーの人としか関わる機会がない人には学びになると思う!
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■どんな本か 性分化疾患と性同一性障害をテーマに、当事者やその家族の話をまとめた新聞記事を書籍化したもの。 ■内容 性分化疾患は、生まれながらに男性と女性両方の身体的特徴を持っていたり、その両者に分けられない症状。赤ちゃんの時に分かるものもあれば、第二次成長を通してわかるものも...
■どんな本か 性分化疾患と性同一性障害をテーマに、当事者やその家族の話をまとめた新聞記事を書籍化したもの。 ■内容 性分化疾患は、生まれながらに男性と女性両方の身体的特徴を持っていたり、その両者に分けられない症状。赤ちゃんの時に分かるものもあれば、第二次成長を通してわかるものもある。 場合によっては、子の性別を親が決めなくてはならないし、専門医が少ない状況で、特に少し前の時代はややは乱暴な決めつけもあり得たとされる。 また当時決めた性が、心の性と一致するかは別問題。 性同一性障害については割愛。 ■感想 なんということ。 こんな苦しみが存在するなんて。 そして私はそれを何一つ知らなかったし、想像もできなかったなんて恥ずかしい。 改めてこの本のタイトルはいいと思う。そしてこの表紙のモデルになった子の表情もまた素晴らしい。 性とは生きることそのもの。 ありのままで生きることが許されないと感じさせる社会がおかしい。 自殺者が多いとあり、なんとも嘆かわしい気持ち。 そして子どもの性を、迷いながら、でも決めざるを得ない親の気持ちを考えると胸が痛い。 心から、誰もが生きやすい社会になるといいと思う。自分も知らずに誰かを傷つけるような言い方をしないように心がけたいと改めて思う。
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