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私の家では何も起こらない MF文庫ダ・ヴィンチ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | メディアファクトリー |
| 発売年月日 | 2013/02/23 |
| JAN | 9784840151078 |
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私の家では何も起こらない
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商品レビュー
3.5
69件のお客様レビュー
小さな丘の上に建つ古い家。そこは「幽霊屋敷」と呼ばれています。 その家に住んでいた人や、縁のあった人々から語られる物語は、時には恐ろしく、時には不気味です。 にもかかわらず、その話はまるでおとぎ話を読み聞かされているような不思議な魅力にあふれています。 『六番目の小夜子』もそうで...
小さな丘の上に建つ古い家。そこは「幽霊屋敷」と呼ばれています。 その家に住んでいた人や、縁のあった人々から語られる物語は、時には恐ろしく、時には不気味です。 にもかかわらず、その話はまるでおとぎ話を読み聞かされているような不思議な魅力にあふれています。 『六番目の小夜子』もそうですが、恩田陸さんの描く世界は、恐怖の中にもどこか美しさや幻想的な部分があると感じました。 読み終えたあとも夢の中にいるようなふわふわとした余韻が残る、不思議な読後感に包まれる一冊でした。
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なんか不思議な小説。 幽霊屋敷?を舞台にした小説。 僕には少し合わなかったかな~って感じの小説でした。
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小さな丘の上にある2階建ての古い家にまつわる様々な物語。アップルパイが焼けるキッチンで殺し合う姉妹や、本物の幽霊屋敷を探す人々、霊とともに家を修繕する大工……。 私は風の音に耳を澄ます 「私は湯気の上がるミルクをたっぷり飲んでから、彼女が食糧庫の中に敷いてくれたシーツの上で丸く...
小さな丘の上にある2階建ての古い家にまつわる様々な物語。アップルパイが焼けるキッチンで殺し合う姉妹や、本物の幽霊屋敷を探す人々、霊とともに家を修繕する大工……。 私は風の音に耳を澄ます 「私は湯気の上がるミルクをたっぷり飲んでから、彼女が食糧庫の中に敷いてくれたシーツの上で丸くなりました。まるで、生まれてくる前の世界のように、その場所は落ち着きました」 私の家へようこそ 「世界はいよいよ積み重なっていく。あたしたちは果てしなく上書きされていくのね。世界はみなあたしたちになる」 すっきりとはいかない短編たち。シャーリィ・ジャクスンの『ずっとお城で暮らしてる』を思い起こさせる物語は、美しくて不気味です。視点を変えて語られる話の自分勝手さに、人間らしさを感じました。 「私は風の音に耳を澄ます」という話が一番好きです。人がどう思ったかなんてその人にしか分からないのに、人々は好き勝手に自分が思った感情を押し付けることで自分自身を満たそうとしているのかもと、ハッとしました。
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