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リテール金融のチャネル革命 ソーシャル時代の支店のあり方
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リテール金融のチャネル革命 ソーシャル時代の支店のあり方

ブレットキング【著】, 電通国際情報サービス【監訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 金融財政事情研究会/きんざい
発売年月日 2013/02/23
JAN 9784322121544

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2014/12/06

金融サービス自体のニーズは決して消えることはないが、それを提供するチャネルは確実に変化するだろう。具体的に銀行でいえば、人々は店舗等の有人チャネルを使わなくなり、かわりに携帯電話・PC等無人チャネルを使うようになる。それに伴い、ペイパルや日本のコイニー等、新たな決済サービスを提供...

金融サービス自体のニーズは決して消えることはないが、それを提供するチャネルは確実に変化するだろう。具体的に銀行でいえば、人々は店舗等の有人チャネルを使わなくなり、かわりに携帯電話・PC等無人チャネルを使うようになる。それに伴い、ペイパルや日本のコイニー等、新たな決済サービスを提供する新興勢力が長く規制で守られてきた金融業界に参入してくる。こんなことが書かれていた。 決済インフラとしての既存の銀行の重要性は今後も変わらないと思う。個人は携帯やカード決済を好んで使うようになり、その分だけ銀行の決済収益は減るだろう。ただし、法人取引においては取引の確実性・信頼性が重視されるため、決済における銀行の重要性は揺るがないと思う。 ただ、今までは保守的で規制産業で装置産業であり、市場規模はあってもなかなか新規参入のハードルが高いと言われてきた金融業界が、こうした新たな企業の参入により大きく変化していくに違いない。

Posted by ブクログ

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