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これから世界はどうなるか 米国衰退と日本 ちくま新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2013/02/07 |
| JAN | 9784480067029 |
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これから世界はどうなるか
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商品レビュー
3.5
10件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
皆さん都市伝説ってどう思います? 私なんかは、下らないとか言いつつ、ついつい引き込まれてしまいます。 さて、実は私は陰謀論とか結構好きです。なんか都市伝説と似ていませんか。今のご時世ならば(不謹慎ながら)コロナはどこぞの国が作った人工ウイルスとか、あるいは製薬業界の仕業とか、いやいや常識的にはないでしょと言いつつ、心の底でまったくないとは言い切れんかも、とか思いつつ。 実は本作の著者の孫崎氏もこれまでは私の中では陰謀論者のカテゴリーに所属しておりました。それは以前「戦後史の正体」という本を読んだからでした。 さて、陰謀論だという印象はでも、そもそもどこから来るかと言えば、語られることがいわゆる常識的な話(学校教育やマスコミでの情報)から大分離れている場合に受けると思います。 でも実際に陰謀論かジャーナリズムかを判断するとすればその分水嶺は、依拠する出典が相応にあるかどうかによると感じています(勿論、どこまで証拠を出せば十分かといえば、永遠にグレーにはなりえます)。 そうした典拠の点では本作、陰謀論でもなんでもなく、骨太な国際政治論であったと思います。 ただ内容は過激です。米国が挑んだイラク戦争は嘘だった。米国では当事者が誤りを認めている、米国内では米国衰退論が起こっている、イスラエルと中東との関係、欧州連合のスタンス、テロと外交のバランス等々。 日本では殆ど報道されませんが、米国にも自国の政策を自省するむきももあるのですね。リベラルが居てネオコンも居て、結局まだら色の体をないしている。だから、そうしたものを渉猟してその国のカラーを学ぶべきなのでしょうね。 少なくとも日本のマスコミはそうしたものを分け隔てなく報道・紹介しているようには感じず、その点読後に残念に感じました。 ・・・ まとめると、なかなか面白かったです。 著者の孫崎氏が防衛大学で教授を歴任しているところを見ると、氏の意見や知見は、防衛庁が理解している米国や外国とは本作のものと同じ方向にあるのであろうと想像できます。 また、米国のリベラル、ネオコン、どちらのオピニオンリーダーも出典や概要が併せて記載があるので後から追いかけて読むことが出来そうです。参考になります。 日本の将来が末恐ろしいと感じるかた、政治を何とかしたいと思う方、日本の米国との関係やアジアとの関係はこのままではいけないと感じる方等々、政治や国際関係に興味のある方にはお勧めできる本でした。
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2009年に発足した民主党・鳩山政権の外交ブレーンを務め、20万部を超えるベストセラーとなった『戦後史の正体』や『アメリカに潰された政治家たち』などでアメリカ陰謀論を立て続けに糾弾する外務省OBの著者が、アメリカの凋落と中国の進出という現実に際して日本の針路を説いた一冊。「ロッキ...
2009年に発足した民主党・鳩山政権の外交ブレーンを務め、20万部を超えるベストセラーとなった『戦後史の正体』や『アメリカに潰された政治家たち』などでアメリカ陰謀論を立て続けに糾弾する外務省OBの著者が、アメリカの凋落と中国の進出という現実に際して日本の針路を説いた一冊。「ロッキード事件から郵政民営化、そしてTPPに至る全ては米国の陰謀だった」と主張する反米派である一方で、「尖閣諸島は日本固有の領土ではない」という眉中思想も併せ持つ著者には反論も多いが、リベラル派の元外交官による洞察(どうさつ)は大いに意味深い。大戦後も相変わらず朝鮮半島やベトナム・イラクなどで次々と戦争を仕掛ける米国の正体に触れ、その米国に歩調を合わせる日本政府と官僚の問題を鋭く暴き出している。日米安保条約や米国の核の傘を信じて疑わない人々にとっては「目からウロコ」の書と言える。
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・有史以来、産業革命までは中国とインドが世界のGDPの約50%以上を常に占めていた。歴史的に見るとこの2カ国の台頭は普通のことである。 ・AIPAC(アメリカイスラエル公共問題委員会)は、全米最大のロビー団体。政治家への資金援助も最大。オバマも会合で演説。
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