- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1221-04-04
冬の旅
定価 ¥1,760
220円 定価より1,540円(87%)おトク
獲得ポイント2P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:10/23(金)~10/28(水)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/23(金)~10/28(水)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2013/01/25 |
| JAN | 9784087714821 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/23(金)~10/28(水)
- 書籍
- 書籍
冬の旅
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
冬の旅
¥220
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.3
17件のお客様レビュー
過去を振り返りながら、現実と向き合う男の旅を描いた物語は、重厚なテーマを内包しています。強盗致死の罪で刑務所を出所した主人公が、大阪へ向かう道中で、自身の人生の岐路を探る様子が淡々と描かれています。彼の過去には、社会人としての成功や愛した人との幸せな時間もありましたが、運命は常に彼を裏切り続けました。実在の事件や場所を織り交ぜながら、彼の心の葛藤や周囲の人々との関わりがリアルに表現され、時代の空気感を感じさせます。この物語は、読者に自らの人生を考えさせる力を持っており、何度も思い返したくなる深い余韻を残します。理解しきれない部分もあるかもしれませんが、その不条理に抗えない人生の描写が、読者の心に強く響くことでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
小説の世界に現実の要素が加わり、不思議な世界観を構成している。世界に入り込んで読んだつもりだが、おそらくきちんと理解しきれていない。もっと読解力があれば深く楽しめるのかもしれない。いつかまた読み直したい作品。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
俺の人生、どこで躓いたんやろか? 刑務所から出てきた主人公が、西成のドヤで人生を回想するところから物語は本格的に回り出す。 主人公の躓きの半分は自業自得、半分は偶然の産物。とはいえ、白鳥という遺伝子的な悪の権化が主人公の前に現れてから、そいつの存在が引力で引きずるかのように主人公の人生にカーブをかけていく。 山一証券の破たん、阪神大震災、オウム真理教…俺にとってものすごく身近な関西を舞台に主人公の人生転落の様子が描かれていく様に圧倒される。転がり出すとここまで堕ちていくってのが人生なんだろうか。 不幸とか悲惨とか堕落とかそういう陰ある物語の中に、食べ物の描写がほっと息を継がせてくれる。下世話な食べ物が実に美味そうに描かれていて「あぁ、串カツ食いたいなぁ」とか「ホルモンで湯割り呑みたいなぁ」とか思ってしまい、それがまた転落人生を描いたこの小説に妙にあっているのである。 この本しかり、あるいは「日本三文オペラ」とか「夫婦善哉」とか…B級関西の純文学ってのは、とかく美味しそうなんだなぁ。
Posted by 
うーん。半分は自業自得。一段一段の転落。 暖かい人との出会いすら死や裏切りで暗転していく。 とんでもなく気持ちが塞ぐ話でした。
Posted by 