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迷異家 人工憑霊蠱猫 講談社文庫
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迷異家 人工憑霊蠱猫 講談社文庫

化野燐【著】

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迷異家 人工憑霊蠱猫 講談社文庫

定価 ¥942

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2013/01/16
JAN 9784062771719

迷異家

¥550

商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2015/02/19

敵と味方が入り始めてきてるのと 何の戦いやったのかがちょっとよく分からんくなってきてます。 コレで終わりなのか、終わりじゃないのか。 続くにしても何に向かって行くのか… 分からない。

Posted by ブクログ

2014/06/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

なんだかとんでもない展開になっています。 前の巻まではそれでも、世界観とか世界設定とかがつながっているかな、と思っていたのですが・・・・これは、大丈夫なのでしょうか??? とにかく、敵だった人たち、味方だった人たち入り乱れての大混乱でした。そしてどうにも認識圏外なモノたちの登場。 仲良し5人組+2もバラバラで、消えた人あり、翻った人あり、やめちゃった人あり。。。 みおさん・勝呂には違和感を覚えんでもなかったけど・・・・どうなんだろう。これは。 なんとなく、大生部がよさげな人に見えてきたのは気の迷いだと思います。 石和さん、それでも私はあなたが好きです・・・

Posted by ブクログ

2013/04/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ちょっと物語自体が崩壊しつつある気がする。 前作の雲外鏡ぐらいまでは興味深い示唆、パラレルワールドの存在とか、があったのだけど、そして、まだ世界観がなんとかなっていたのだけど。 たしかにコンピューターによるヒトの再生とか、的に届かない矢の話とか面白いテーマはあるのだけれども。 着地点がみえづらいというか、この風呂敷をどう回収すんのかなみたいなそういう感慨にとらわれる。 初期のころのサイボーグの悩み的な、石ノ森風味の味付けはまだいきているのだけれども。 いずれにせよ続きは気になるのです。

Posted by ブクログ

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