- 中古
- 書籍
- 文庫
迷異家 人工憑霊蠱猫 講談社文庫
定価 ¥942
550円 定価より392円(41%)おトク
獲得ポイント5P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2013/01/16 |
JAN | 9784062771719 |
- 書籍
- 文庫
迷異家
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
迷異家
¥550
在庫なし
商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
敵と味方が入り始めてきてるのと 何の戦いやったのかがちょっとよく分からんくなってきてます。 コレで終わりなのか、終わりじゃないのか。 続くにしても何に向かって行くのか… 分からない。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
なんだかとんでもない展開になっています。 前の巻まではそれでも、世界観とか世界設定とかがつながっているかな、と思っていたのですが・・・・これは、大丈夫なのでしょうか??? とにかく、敵だった人たち、味方だった人たち入り乱れての大混乱でした。そしてどうにも認識圏外なモノたちの登場。 仲良し5人組+2もバラバラで、消えた人あり、翻った人あり、やめちゃった人あり。。。 みおさん・勝呂には違和感を覚えんでもなかったけど・・・・どうなんだろう。これは。 なんとなく、大生部がよさげな人に見えてきたのは気の迷いだと思います。 石和さん、それでも私はあなたが好きです・・・
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ちょっと物語自体が崩壊しつつある気がする。 前作の雲外鏡ぐらいまでは興味深い示唆、パラレルワールドの存在とか、があったのだけど、そして、まだ世界観がなんとかなっていたのだけど。 たしかにコンピューターによるヒトの再生とか、的に届かない矢の話とか面白いテーマはあるのだけれども。 着地点がみえづらいというか、この風呂敷をどう回収すんのかなみたいなそういう感慨にとらわれる。 初期のころのサイボーグの悩み的な、石ノ森風味の味付けはまだいきているのだけれども。 いずれにせよ続きは気になるのです。
Posted by