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物語消費論改 アスキー新書
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物語消費論改 アスキー新書

大塚英志【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アスキーメディアワークス/角川グループパブリッシング
発売年月日 2012/12/08
JAN 9784048867610

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商品レビュー

3.6

9件のお客様レビュー

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2014/02/10

現代の消費文化に根ざした物語と僕らの共犯関係を解く。 僕らが作り上げる物語。それは本来なら誰かに準備してもらうものではないはずだ。

Posted by ブクログ

2014/02/07

けっこう長いこと積ん読してた本。 おたく系マーケティングについて考えることがあったので、調度良いやと思って手に取りました。 近年のネット隆盛による情報や物語の消費の仕方の変化についてざくっと概観する序章と 自身が主導的にしかけたマーケティング実践を中心におたく系マーケティングを...

けっこう長いこと積ん読してた本。 おたく系マーケティングについて考えることがあったので、調度良いやと思って手に取りました。 近年のネット隆盛による情報や物語の消費の仕方の変化についてざくっと概観する序章と 自身が主導的にしかけたマーケティング実践を中心におたく系マーケティングを物語消費として論じる1章はまぁまぁ面白かった。 ビックリマンチョコ当時のことも含め1章の内容はもうちょっと細かく読みたかった。 が、後半はなー。書いてることの意味は分かるんだけど、なぜこれを書くのかがよく分からない。 特に4章のジブリの話。なんでこの手の評論家たちはジブリをこう一生懸命語るんだろう。 ジブリや宮﨑駿に対する評論としては面白いのかもだけど、それっていったい「物語消費論」なんだろうか。ジブリをどう位置づけてくれてもいいんだけど、位置づけた上で語って欲しいのはそれを消費する個人や社会のことのはずなんだけど。 まぁそれが厚めに書かれてたとしてもなんでジブリってそんなに象徴的ですか、って疑問はそもそも残るんだけど。 「大きな物語」の喪失という文脈で語られるべき象徴的な存在なのだとしたらその背景ももうちょい解説して欲しいもんだしなぁ。うーん。

Posted by ブクログ

2013/05/10

まだ読み終えてませんが、いまのサブカルブーム、おたくブームが歴史・事実と完全に切り離された状態で成立し、そうであるがゆえ、現代に成立しているという分析はいたく納得できた。なるほど。だから一見政治性、歴史をプロットとしているように見えて、現実のそれとは切り離して、若者の心に存在し得...

まだ読み終えてませんが、いまのサブカルブーム、おたくブームが歴史・事実と完全に切り離された状態で成立し、そうであるがゆえ、現代に成立しているという分析はいたく納得できた。なるほど。だから一見政治性、歴史をプロットとしているように見えて、現実のそれとは切り離して、若者の心に存在し得る、ということ。これを読んで思い出したのは、Hun SuyinがA Many Splendored Thingで書いてた、「借りものの場所、借りものの時間」という表現。Suyinが書いたのは、実在する香港という街だけど、いまの物語消費論的状況は、確立された「構造」にそって、手を替え品を替え、繰り返し架空の時間と場所が生成されているという点。そして、現実と切り離され架空であるはずの、それらの世界を限りなく現実に繋げてしまっている点で大きく異なる。要するに、これは戦後GHQ教育により、しつこくしつこく贖罪意識を植え付けられたがゆえの、現実からの逃避行動であり、また逃避し続けて、現実から離れるのではなく、むしろ自分たちにとって都合の良い仮装現実を、現実側にむしろ強引に引き込もうとしているように感じる。(仮想世界が現実をも侵食しつつある、という表現は、そういう事だろう) とにかく面白いです。 面白いと同時に、こういう大きな流れが確立されてしまっているという点に、驚愕します。

Posted by ブクログ