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自転車が街を変える 集英社新書
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自転車が街を変える 集英社新書

秋山岳志【著】

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自転車が街を変える 集英社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2012/12/14
JAN 9784087206708

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商品レビュー

3.4

7件のお客様レビュー

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2015/06/03

公共公共機関を自転車に置き換えるとして、その利点と問題点、海外も含めた現状を紹介。 どうという事はないなあ。 疋田本を読んでいれば、別段目新しい事もないし。

Posted by ブクログ

2014/10/26

[ 内容 ] エコ、健康志向、低成長時代の価値観の変化、そして災害対応。 これらの要因が合わさって、昨今、都市部を中心に自転車利用者・愛好者が急増している。 一方で、クルマと自転車のみならず、自転車と歩行者の事故も頻発するなど様々な問題も発生しており、その対策は急務である。 本書...

[ 内容 ] エコ、健康志向、低成長時代の価値観の変化、そして災害対応。 これらの要因が合わさって、昨今、都市部を中心に自転車利用者・愛好者が急増している。 一方で、クルマと自転車のみならず、自転車と歩行者の事故も頻発するなど様々な問題も発生しており、その対策は急務である。 本書は、自転車を社会インフラの中に位置づけ、自転車とクルマと歩行者が共存できる都市空間を構築するための方策を、国内やイギリスでの現地取材をまじえて多角的に論じる。 [ 目次 ] 序章 「自転車ブーム」の光と影 第1章 日本の自転車環境(話題の自転車道を走ってみた;自転車の車道走行を阻むものとは?;ママチャリ問題;現代サイクリング事情) 第2章 イギリスの自転車政策(イギリスの自転車政策の変遷;自転車は鉄道に乗って;サイクル・スーパーハイウェイ実走記;シェア・サイクルで走るロンドン) 第3章 日本の自転車政策(日本流シェア・サイクルの模索;自転車通勤支援システム;自転車はクルマの代替になるか) 終章 これからの自転車社会(「オルタナティブ」「シェア」「ダイバーシティ」;自転車のグランド・デザイン) [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

Posted by ブクログ

2013/08/01

 最近またはやりだしているという自転車について、国策の現状や諸外国との比較論を展開。提言が若干急な展開で現れる感があったが、面白い。自転車に興味があるためか、ちょっと物足りなさもあるが、例えば輪行に関しては、もう少し手が打てると思っているので、是非とも実現を希望(確かに袋に関して...

 最近またはやりだしているという自転車について、国策の現状や諸外国との比較論を展開。提言が若干急な展開で現れる感があったが、面白い。自転車に興味があるためか、ちょっと物足りなさもあるが、例えば輪行に関しては、もう少し手が打てると思っているので、是非とも実現を希望(確かに袋に関してやたらと厳しい)。軽い、小さい折りたたみ自転車の開発など、インフラだけでなく自転車そのものにもスポットを当てても良い著書になると思う。著者もかなりの乗り手のようだし、興味レベルが高いはず。自転車で遠出をして都内へ行こうとはとても思えない現状があるので、今後もこの話題はトレースしたい。車道走るのは怖い。某街道もほとんど一車線区間で、しかもダンプばっか走るというやばいものなので。自転車世界を広げようにも、そもそもよりつきもできない。どういう働きかけができるのか?という点も今後知りたい。

Posted by ブクログ

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