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iPS細胞大革命 ノーベル賞山中伸弥教授は世界をどう変えるか
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2012/12/07 |
JAN | 9784022510518 |
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iPS細胞大革命
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商品レビュー
3.3
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ロバートメイリー博士がポスドクの私たちに、科学者として成功するためにはVWをしなければならない、と教えてくれました。ビジョンとハードワーク 人がやっていないことをやりたい 父が私に医者を進めたのは、そんな苦労をさせたくなかったんだと思います オールジャパンじゃないと勝ち残れない
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黄禹錫、小保方さんと、この周辺の本を続けて読んだので、まともな研究のことをちゃんと知りたくなって。 タイトルで感じた不安が的中した。山中教授の生い立ちとか、スピーチとか、ユーモアとか、おめでとうございますとかそういう話にボリュームを割いており、肝心のiPS細胞や山中教授の研究内容...
黄禹錫、小保方さんと、この周辺の本を続けて読んだので、まともな研究のことをちゃんと知りたくなって。 タイトルで感じた不安が的中した。山中教授の生い立ちとか、スピーチとか、ユーモアとか、おめでとうございますとかそういう話にボリュームを割いており、肝心のiPS細胞や山中教授の研究内容については薄っぺら。素人は興味がないだろうと思っているのか、あるいは朝日新聞の科学医療部とやらがこの程度なのか。毎日新聞の「捏造の科学者」は書き手がちゃんと科学の勉強しているという印象を受けたが、ずいぶん差がある。
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世界における山中さんを知る IPS細胞大革命 こちらは以前ご紹介した山中先生ご自身が書かれた本 (「京都の作り方」でiPS細胞の概念がすっと入る 山中伸弥先生に、 人生とiPSについて聞いてみた) とセットで読んで頂きたい本ですね。 第Ⅰ章は、山中先生ご自身で書かれた本と似て...
世界における山中さんを知る IPS細胞大革命 こちらは以前ご紹介した山中先生ご自身が書かれた本 (「京都の作り方」でiPS細胞の概念がすっと入る 山中伸弥先生に、 人生とiPSについて聞いてみた) とセットで読んで頂きたい本ですね。 第Ⅰ章は、山中先生ご自身で書かれた本と似ているエピソード なのですが、 第Ⅱ章が生物学の発見、進化の歴史と、その中で山中先生の仕事は なぜノーベル章受章に至ったのか。 同時受賞となったガードン氏も山中さんも、衝撃的な発見で、 周りの研究者からありえないと言われ、 それを一つ一つ反論を退け、その価値を確かなものに、 現時点でもしている技術だということ。 第Ⅲ章からⅤ章にかけ、今後の課題、未来について述べられており、 iPS細胞についての概要を掴むのに最適な一冊かな、と思います。 第Ⅲ章の倫理的課題、という項目において、 「それでも、そう遠くない将来、ともに不妊症で精子をつくれない男性と、卵子をつくれない女性が、それぞれの皮膚の細胞をもとに、たがいの遺伝情報を引き継ぐ子どもをつくるといったケースが現実になるかもしれない。」 と書かれていたのですが、技術的に男性同士、女性同士の遺伝情報を引き継ぐ子どもをつくることも可能になる日も近いんだろうな、と 思いました。そうなったときの倫理的問題をどう対処していくのか。 そんなことも気になりました。
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