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思春期病棟の少女たち 草思社文庫
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思春期病棟の少女たち 草思社文庫

スザンナケイセン【著】, 吉田利子【訳】

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思春期病棟の少女たち 草思社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社
発売年月日 2012/12/05
JAN 9784794219411

思春期病棟の少女たち

¥605

商品レビュー

4.3

5件のお客様レビュー

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2025/05/15

映画も好きで映画は担当医師から見てはダメだという禁止をされたので本にきたが、映画よりさらに良い!リサがどーしても気になる。この小説は過激で繊細で日常から切り離されていながらも日常があって私の人生における最高な1冊です。

Posted by ブクログ

2014/04/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

著者が回想という形で書いているらしく、何と言うか、他のこの手の作品と比べては少々臨場感が足りず物足りないではあるんだけど、でもやっぱり読めて良かったと思う。 向こう側、こちら側という書き方がされていたけど、明確な違いなんて無い。「指名打者に似ている」とあるが、全くその通りだ。 最近読んだ本(主に日記系)は全て著者が自殺していたけど、スザンナは生き延びているみたいで良かった。私も頑張る。

Posted by ブクログ

2014/02/12

映画「17歳のカルテ」を見た同年に、新装文庫版として発売されたばかりのこの原作本と出会ったので映画、原作と続けて見れて良かった。 サントラまで買うほど映画が好きです。 主人公スザンナは境界性人格障害という病名のもと入院をしていますが、スザンナ自体のエピソードはあまりなく、焦点は...

映画「17歳のカルテ」を見た同年に、新装文庫版として発売されたばかりのこの原作本と出会ったので映画、原作と続けて見れて良かった。 サントラまで買うほど映画が好きです。 主人公スザンナは境界性人格障害という病名のもと入院をしていますが、スザンナ自体のエピソードはあまりなく、焦点はスザンナの目から見た精神科病院の風景。 ただ、映画の方は完全に第三者的スザンナの視点から見た思春期病棟といった感じでしたが、原作ではスザンナの考えていることや感じたことなどの内面的な部分が濃密に描かれていて、そこに惹かれました。 他人は決して理解することのできない、見えない部分というものを知れたようで。 正常と異常の境目を描写したシーンが数多くあり、当事者でなければ書けないような内容。それは、入院している他の女の子のことだったり、スザンナ自身の内面だったり。 映画同様、リサの人間性の魅力にことどとくしびれました!

Posted by ブクログ

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