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政友会と民政党 戦前の二大政党制に何を学ぶか 中公新書
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政友会と民政党 戦前の二大政党制に何を学ぶか 中公新書

井上寿一(著者)

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政友会と民政党 戦前の二大政党制に何を学ぶか 中公新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2012/11/24
JAN 9784121021922

政友会と民政党

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商品レビュー

3.4

24件のお客様レビュー

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2025/08/27

「「二大政党」の終わり」 https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51865240.html

Posted by ブクログ

2025/06/10

戦前の政友会・民政党の2大政党時代の成立から崩壊までの経緯を述べ、戦後の自民党・民主党の2大政党時代との類似点と得るべき教訓が述べられている。 現代への教訓の部分については異論もあるかもしれないが、政友会・民政党の2大政党時代の経緯については勉強になる。権力分散的な明治憲法体制の...

戦前の政友会・民政党の2大政党時代の成立から崩壊までの経緯を述べ、戦後の自民党・民主党の2大政党時代との類似点と得るべき教訓が述べられている。 現代への教訓の部分については異論もあるかもしれないが、政友会・民政党の2大政党時代の経緯については勉強になる。権力分散的な明治憲法体制の中で、ボタンの掛け違いと権力闘争が続き、結果として政党政治は崩壊し、信頼関係のない脆弱な総動員体制へと変貌をとげていった経緯が概観できる一冊。

Posted by ブクログ

2024/11/11

井上寿一「政友会と民政党」(中公新書) 戦前の7年間の政党政治について (1) 両党の沿革、(2) 7年間の政党政治、(3) 政党政治崩壊以降、両党から解党し大政翼賛会で第二次世界大戦を戦う時代まで記述。話が行ったり来たりするので一読では理解が難しい。以下(2) 政党内閣時代の部...

井上寿一「政友会と民政党」(中公新書) 戦前の7年間の政党政治について (1) 両党の沿革、(2) 7年間の政党政治、(3) 政党政治崩壊以降、両党から解党し大政翼賛会で第二次世界大戦を戦う時代まで記述。話が行ったり来たりするので一読では理解が難しい。以下(2) 政党内閣時代の部分の要約を示す。どちらの党も野党時代の行儀が悪すぎる。いたずらに政権党に非難を浴びせつづけることで政党政治自体への信頼を失わせた面もあると感じる。 1927 田中内閣(政友会):列国との協調を基本とする。パリ不戦条約を締結。その際、民政党は「人民の名において」という文言が憲法違反と非難。同内閣は張作霖爆殺事件で崩壊。 1929 濱口内閣(民政党):海軍軍縮問題、金輸出解禁、日華関税協定に取り組む。政友会は海軍軍縮条約に軍令部の反対を押し切って締結したことを「統帥権干犯」と非難。世界恐慌での混乱の中、濱口は暴漢に襲われ、後日死亡。 1931 若槻内閣(民政党):相互依存と経済連携での日中関係維持に取り組む。政友会は軟弱外交と非難。満州事変勃発後、内閣は不拡大方針をとるが現地軍の行動を追認せざるを得なくなる。政友会は、政府に協力して軍部を抑えようとする派と、この機に乗じて倒閣しようとする派に分かれる。最終的に政友会は「満蒙は帝国の生命線」との声明を出す。 1931 犬養内閣(政友会):国内のファッショ化が進み満州新国家を追認せざるを得なくなる。経済面では高橋蔵相の金輸出再禁止で小康を取り戻す。5・15事件で犬養内閣崩壊し、政党内閣の時代が終わる。

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