1,800円以上の注文で送料無料

ライアンの代価(1) ジャック・ライアン・シリーズ 新潮文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-14-02

ライアンの代価(1) ジャック・ライアン・シリーズ 新潮文庫

トムクランシー, マークグリーニー【著】, 田村源二【訳】

追加する に追加する

ライアンの代価(1) ジャック・ライアン・シリーズ 新潮文庫

定価 ¥649

110 定価より539円(83%)おトク

獲得ポイント1P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗受取なら1点でも送料無料!

店着予定:1/4(日)~1/9(金)

店舗到着予定:1/4(日)~1/9(金)

店舗受取目安:1/4(日)~1/9(金)

店舗到着予定

1/4(日)~1/9

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

1/4(日)~1/9(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2012/11/29
JAN 9784102472477

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

1/4(日)~1/9(金)

ライアンの代価(1)

¥110

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.4

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2017/04/23

激闘の末に9・11テロの黒幕アミールを捕獲して一年。ジャック・ライアンは再び大統領を目指して厳しい選挙戦を戦っていた。一方、対テロ民間秘密組織“ザ・キャンパス”に属する息子のジャック・ジュニアは、要警戒テロリストがフランス入りしたことを突き止める。各国で活動を続けていた工作員らと...

激闘の末に9・11テロの黒幕アミールを捕獲して一年。ジャック・ライアンは再び大統領を目指して厳しい選挙戦を戦っていた。一方、対テロ民間秘密組織“ザ・キャンパス”に属する息子のジャック・ジュニアは、要警戒テロリストがフランス入りしたことを突き止める。各国で活動を続けていた工作員らと急遽、パリに集結するが…。テロの目的とは?進化を続ける巨匠の国際諜報小説。 せっかくなので、積読状態の過去の作品を読んでみる。いずれ読むだろうと思い、マーク・グリーニーとの共著は購入してあったので。 続けて二巻目に進む。

Posted by ブクログ

2015/09/21

久しぶりのトム・クランシー作品。レッド・オクトーバーとか初期の作品は本当に衝撃的に面白かったのだけど、いつの頃からか、共和党保守的な政治色が漂ってくるようになるにつれ、ちょっと面白みが減った気が。ジャック・ライアンは再び大統領選にうって出て、息子のジュニアは非公式の対テロ組織(こ...

久しぶりのトム・クランシー作品。レッド・オクトーバーとか初期の作品は本当に衝撃的に面白かったのだけど、いつの頃からか、共和党保守的な政治色が漂ってくるようになるにつれ、ちょっと面白みが減った気が。ジャック・ライアンは再び大統領選にうって出て、息子のジュニアは非公式の対テロ組織(この設定がそもそも非現実的すぎて...)で日々テロリストと戦う。今回はパキスタンの怪物的なテロの黒幕との戦い。ライアンに対するリベラル派の陰謀もあって、いろいろ大変(笑)最近のこのての作品にありがちな感じで簡単に人がバタバタ死んでいく非現実な感じではありますが、こういうテロもあるよな、ということでそれなりに面白く読みました。

Posted by ブクログ

2015/03/03

ロシアの辺境タゲスタンで、タゲスタン独立を指揮する活動家が捕縛された。一方、アメリカ合衆国国内では、キールティ大統領の政治に反発して再び、ジャック・ライアン元大統領が立った大統領選挙が大詰めを迎えており、ジャック・ライアンシニアが優勢を維持。ザ・キャンパスは、テロリスト集団の監視...

ロシアの辺境タゲスタンで、タゲスタン独立を指揮する活動家が捕縛された。一方、アメリカ合衆国国内では、キールティ大統領の政治に反発して再び、ジャック・ライアン元大統領が立った大統領選挙が大詰めを迎えており、ジャック・ライアンシニアが優勢を維持。ザ・キャンパスは、テロリスト集団の監視の為、世界各地に赴き任務に当たっている。 本作品のベースにあるのは、イスラム過激派と西側(即ちキリスト教枢軸国)の闘争である。もはや、動かし難いムーブメントとなったイスラム過激派の運動は、現実社会では、ISISの国家樹立の為の戦闘となっていくが、小説ではパキスタン国内のクーデターで想定されている。現実社会でシリアとイラクに跨る地域で起こっていることは、いずれ小説では、

Posted by ブクログ

関連ワードから探す