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ケインズかハイエクか 資本主義を動かした世紀の対決
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2012/11/22 |
| JAN | 9784105063412 |

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ケインズかハイエクか
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商品レビュー
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ケインズ、均衡理論について「長期的には、われわれはみんな死んでいる」 ハイエクはオーストリアでインフレを経験していてインフレに対する嫌悪感が強かった。 1930年頃の2人の誌上での論争は非常に不毛。 全般的にケインズとハイエクの研究および思想の歴史的・政治的背景がよくわかる。
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英国人ジャーナリストによるケインズとハイエクについて歴史的に考察した本。ケインズとハイエクの考え方そのものを分析研究するのではなく、両者の交流や社会的な評判を時系列的に追っている。学術的とは言えないが、両者の性格や交流関係をよく理解できた。 「(ベルサイズ条約)ケインズは、この...
英国人ジャーナリストによるケインズとハイエクについて歴史的に考察した本。ケインズとハイエクの考え方そのものを分析研究するのではなく、両者の交流や社会的な評判を時系列的に追っている。学術的とは言えないが、両者の性格や交流関係をよく理解できた。 「(ベルサイズ条約)ケインズは、この条約は「ドイツを毎年毎年叩きのめす」ものであり、「文明史上、残虐な勝利者による最も非道な行為のひとつ」になるだろうとした」p28 「ケインズは、権力ある立場の人々が正しい決定を下しさえすれば、人生は必ずしも本来のように厳しいものではなくなるという楽観的な見方を選択した。ハイエクは、人間の努力には絶対的な限界があり、自然の法則を変えようとする試みは、たとえ善意からであっても予想外の結果に終わるのが関の山であるとの悲観的な意見を支持した」p60 「(ケインズ)投資額が貯蓄額を上回ると、景気が拡大するとともにインフレが起きる。逆に、貯蓄額が投資額を上回ると、景気が後退し、デフレと失業が発生する」p72 「(ケインズ)われわれは悪循環に陥ろうとしている。金がないから何もしないと言うが、何もしないからこそ金がないのだ」p78 「ケインズは、英国の乗数は2であると唱えた」p158 「(ケインズ)大規模な不況を終わらせるのは戦争しかないと結論するだろう。これまで戦争は、大規模な公債支出の対象として政府が価値をおく唯一のものだったからだ」p161 「(ハイエク)「自由の条件」での一般的な結論は以下のとおりである。第一に、個人が他者からの強制を受けないようにするには、国家が一部の人々に対して「他者に強制しないこと」を強制しなければならない。第二に、民主主義と資本主義は、私的財産の概念と、自由市場で機能する強制可能な契約の概念に基づくものであり、どちらの主義にとっても法の支配が不可欠である」p251 「(ハイエク)政府は、まともな人々によって構成されているのであれば、厳格な規則によって過度に規制されるべきではない」p253 「(ヴォルカー)若干のインフレによって経済が活気づくために、やがてもう少しの物価上昇が必要になる。人々がそれに慣れてしまうと、その効果も消滅する。抗生物質のように、また新たなものが必要になるのだ」p298 「企業がすでに現金がだぶついている時に国の貨幣供給量を増やしても、結局は「糸を押すことはできない」という警句の意味が裏付けられただけだった。これは、景気刺激策としての金融政策の無力さについて述べた言葉で、いかに多くの貨幣が利用可能になっても、企業に投資を強要することはできないという意味だった」p323 「さまざまなサービスのうちハイエクが民営化すべきと考えたのは、「教育から輸送、通信(郵便、電信、電話、放送サービスを含む)にいたる、いわゆる「公益事業」のすべてと、種々の社会保険、そして何よりも貨幣の発行」だった」p332
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経済学ではなく経済学史のノンフィクション。 30年周期でおこる好況不況の波の中で2つの経済学派が入れ替わり立ち代り主流反主流に立ち国家経済の舵を取っていく様が、「ケインズ/ハイエク登場→出会い→ケインズとの論争→ケインズ派の隆盛/ハイエクの没落→ハイエクの復活→リーマンショックに...
経済学ではなく経済学史のノンフィクション。 30年周期でおこる好況不況の波の中で2つの経済学派が入れ替わり立ち代り主流反主流に立ち国家経済の舵を取っていく様が、「ケインズ/ハイエク登場→出会い→ケインズとの論争→ケインズ派の隆盛/ハイエクの没落→ハイエクの復活→リーマンショックによる米国のケインズ復活」という流れで描かれる。 私は経済成長の要因を人口増とイノベーションからしか理解できない程度の経済学理解なので、どっちが正しいとか言えるもんではないのですが、ケインズが舵を取れるのならケインジアンが適切な経済政策であるというどうしようもない学生時代からの持論を改めて確認しました。
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