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黎明のアルカナ(11) フラワーC

藤間麗(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2012/11/26
JAN 9784091348173

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黎明のアルカナ(11)

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商品レビュー

4

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2019/02/16
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※このレビューにはネタバレを含みます

ロキ刻のアルカナ持ってたよー。同じ種類のアルカナ同時に2人が持ってたりするんだね。確かにロキ刻のアルカナのことよく知ってるなーとは思ったけどさ。お互いがお互いに会いたくて行った見本市で、お互い心から思ってるわけではない伴侶を隣に連れた状態での再会とか残酷。ルイスも一応シーザのこと思ってるの?そんなこんなでセナン国王陛下が危篤。ロキが先走ってアデル王子を殺さないように先手を打ったナカバ。若干無理やりだし、国王陛下の部屋の前とかに従者とかいないのかなとか思ったけど、無事国王の座を手にしたナカバ。なんだかんだでアデル王子ツンデレなだけでナカバに心開いてる感じだったから好きだったのに、これでまた憎しみあったら嫌だなぁと思っちゃう。シーザは何してるん。

Posted by ブクログ

2013/04/29

【デザイナーメモ】11巻。イラストは人気のサブキャラで、やや悪役ながらファンが多い。元絵の渋い色遣いを堂々とした印象で送り出すよう気を遣った。(カバー、帯を担当)

Posted by ブクログ

2013/04/04

小さな島の2つの国、北のセナンと南のベルクート。この200年、戦火が絶えたことはない。戦火が苛烈になる度に、二国の王族同士の婚姻で和平条約を結んできたが、平和が5年以上続いた例はなかった。 だが、この2国には、歪な共通点があり、黒髪を誇るわずかなものが王侯貴族として君臨し、赤や金...

小さな島の2つの国、北のセナンと南のベルクート。この200年、戦火が絶えたことはない。戦火が苛烈になる度に、二国の王族同士の婚姻で和平条約を結んできたが、平和が5年以上続いた例はなかった。 だが、この2国には、歪な共通点があり、黒髪を誇るわずかなものが王侯貴族として君臨し、赤や金・茶の髪をした者たちは平民。 半獣半人、獣の耳・尾をもつものたちが亜人とさげずまれて奴隷として働かされたり、人類よりも五感が優れているために兵として前線で働かされている。 そしてまた不毛な和平条約のために、セナンの第一王女・ナカバ(赤髪)がベルクートのシーザ(黒髪)第二王子の下へ嫁ぐことになった。しかし所詮は敵国同士の政略結婚の為(赤髪というのもあり)、ナカバはベルクートの王族に蔑まれる。そんな中でナカバの持つ不思議な力(刻のアルカナ)が目覚め始め、またナカバとシーザは互いに惹かれ始める。 レンタルで読んでから11巻大人買い。10巻あたりから話が急激に変わっていって、かなり面白い。 毎度書くけど、絵が上手いです。一つ一つが丁寧に描かれているので入り込みやすい。

Posted by ブクログ

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