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エンド・アステリズム(1) なぜその機械と少年は彼女が不動で宇宙の中心であると考えたか スーパーダッシュ文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2012/11/22 |
JAN | 9784086307086 |
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エンド・アステリズム(1)
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
選ばれた少年が世界の命運を賭けて戦う、ベタベタだけど逆に新しい。とても理系で文化系なオタク臭がする、色々と。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
序盤の読みにくさ、わかりにくさを通り過ぎてしまえば、結構楽しめた。ただ、そこで投げてしまう可能性も少なくはなかったかな……? とりあえず、次巻に期待。
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巨大ロボットの凄惨な戦いと少年たちの甘くて苦い青春が交錯するお話。その内容も含め、小難しい言葉や理屈もあり、多少疲れるものがあるものの、読後感は妙に爽やかで変な感触だったが、面白かった。作中に出てくる『クレオパトラの夢』をゆっくり聴きたくなった。
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