店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
5/13(月)~5/18(土)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ポプラ社 |
発売年月日 | 2012/11/12 |
JAN | 9784591131374 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
5/13(月)~5/18(土)
- 書籍
- 児童書
室町人物伝 楠木正成
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
室町人物伝 楠木正成
¥605
在庫あり
商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
■きっかけ 悪党・楠木正成って足利高氏と後醍醐天皇とどうゆう関係か気になった。ジャンプで連載している逃げ上手の若君の北条時行との関係も気になる ■本の内容 - 全般的に何が起こってるかわかりずらい。No69/131で北条高時が足利高氏に後醍醐天皇を討つように命じるが。楠木正成の...
■きっかけ 悪党・楠木正成って足利高氏と後醍醐天皇とどうゆう関係か気になった。ジャンプで連載している逃げ上手の若君の北条時行との関係も気になる ■本の内容 - 全般的に何が起こってるかわかりずらい。No69/131で北条高時が足利高氏に後醍醐天皇を討つように命じるが。楠木正成の配下が「高氏は京都に向かって進軍している」と伝えると、なぜか「高氏どのがこちらについたか」と楠木が言う。どうゆうこと?? - 最後に解説があるが、むしろこれだけでよくわかる。 ■鎌倉幕府滅亡 - 1331年。最初は「北条高時・足利高氏・新田義貞」VS「後醍醐天皇・楠木正成」の構図 - 吉野の大塔宮護良親王(おおとうのもりよししんのう)と、千早城の楠木正成に別れた。 - 難攻不落の千早城の情報と、そこに隠岐から戻ってきた後醍醐天皇の綸旨があり、新田義貞と足利高氏が謀反。 - 1333年。「北条高時」VS「足利高氏・新田義貞・後醍醐天皇・楠木正成」の構図。足利高氏は六波羅探題を攻め、上野国(こうずけのくに)に戻ってきた新田義貞は北条高時を追い詰めた(高時は自殺) - この褒美で高氏は、天皇の字をもらい、尊氏となった。 ■建武の新政 - 1335年「足利尊氏」VS「新田義貞・(後醍醐天皇の命)」。新田は敗北、京都に逃げ帰る。 - 1335年「足利尊氏」VS「楠木正成」。尊氏は九州まで逃げるが、九州の武士をまとめる - 1336年湊川の戦いで足利尊氏にやぶれる。 ■感想 - 楠木正成の本当の所が知りたい。太平記や戦後教育の影響を受けていない楠木正成が知りたい - 北条時行の活躍もっとみたい。
Posted by