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日本の転機 米中の狭間でどう生き残るか ちくま新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2012/11/07 |
| JAN | 9784480066893 |
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日本の転機
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商品レビュー
3.5
5件のお客様レビュー
23期の入ゼミ課題の一冊でした。以前は先生の著書が入ゼミ課題となる事が多かったので、23期一同戸惑いながら取り組みました。 管理人の感想:提案内容がかなり過激でした。「現実的なのか?」という疑問もありましたが、国際政治に対する現状分析はかなり鋭いです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前半は米中の国力が相対的に逆転していくとの前提に立ち、いつまでも米国へ従属的に依存するリスクを指摘し、いつか親中国に外交政策をシフトする可能性を示す。 後半はNPT(核不拡散条約)の形骸化に伴い、もはやNPT自体が核戦争のリスクとなっているとの分析から、NPTの保全を放棄し、むしろ「核の傘」を制度として国際法で規定することを提案する。これを日本主導で行い、国際貢献による国力の回復を図れという。 前半の中国台頭のくだりと、後半の核管理の話が今ひとつ繋がっていないことはさておき、ポストNPT体制は興味深い提案だとは思う。 全体として以下の2点で著者の主張に疑問を感じる。 ①中国が遠くない将来米国に比肩する国力を本当に持つようになるのか? 一人っ子政策の影響で既に人工ボーナス時期が終焉し、今後急速に老齢化していく国である。社会も急激に不安定化している。現下の経済状況と技術者の数だけでは根拠が弱いと感じる。 ②NPTに変わる新制度によって日本が米国の傘から徐々に抜け出す機会を得ると主張するが、被爆国日本がNP国を選択する可能性がゼロである以上、代替報復提携国は米国以外にありえないのでないか? それなら現状と同じである。 ましてや仮に中国が近い将来覇権国になったとして、日本が中国の核の傘に入る決断をするだろうか? これは損得や利害の問題ではない。 中国を仰ぎ見るくらいなら、多少ならず者でもUncle SAMを選択する日本人の指向は100年経っても変わらないと思う。何しろ中国とは1500年もの間微妙な関係を保ってきたのだ。朝貢国にもならずに。
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必ずしも頻繁に外交に関する書物を読まないわたくしにとっては、多くのインスピレーションを与えてくれる本であった。世界の中で中国がどのような存在になっていくのか、そして、それを前提に、日本はどのような役割を果たしていくべきなのか。
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