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陰陽師 酔月ノ巻
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2012/10/31 |
| JAN | 9784163817200 |

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商品レビュー
3.9
48件のお客様レビュー
今作は漢詩多め。 私、頭悪いので、理解できない部分もありましたが、相変わらず季節の移ろいが瞼に浮かびそうになるくらい美しい文章だといつも思います。 今回は「銅酒を飲む女」「首大臣」「牛怪」がお気に入り。特に「牛怪」の織姫と彦星の話は人間っぽくてかつラストの星空鑑賞のシーンが良か...
今作は漢詩多め。 私、頭悪いので、理解できない部分もありましたが、相変わらず季節の移ろいが瞼に浮かびそうになるくらい美しい文章だといつも思います。 今回は「銅酒を飲む女」「首大臣」「牛怪」がお気に入り。特に「牛怪」の織姫と彦星の話は人間っぽくてかつラストの星空鑑賞のシーンが良かった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
短編集のシリーズ第十弾。 ・銅酒を飲む女 ・桜闇、女の首。 ・首大臣 ・道満、酒を馳走されて死人と添い寝する語 ・めなし ・新山月記 ・牛怪 ・望月の五位 ・夜叉婆あ 前回のは良かったんだけど今回はイマイチ。 危うく★2にしてしまうとこだった。ギリ3。 詩歌の話が多かったように思う。そっち方面はまったくわからんので残念。 「新山月記」などは中島敦の「山月記」まんまではないかと思われる。まあ「山月記」をまともに読んだことがないのでわからんが。ざっくりといえば詩人を目指していた男が夢破れて人食い虎に変じてしまい、男の友人が晴明と博雅を伴って出会うという話でした。 印象に残ったのは「銅酒を飲む女」かな。 よくありそうな怪異譚なのだが終わり方がなんとも切ない。 道満の活躍(?)が目立ったのも今作の特徴かな。 陽の下を歩む晴明に対して、陰に潜む道満。 作者も道満を書いてて楽しんでるんじゃないかな。 それにしても晴明と博雅。この二人。よく一緒に酒を飲んでいるが、なんか妙になることが……。 以下抜粋。 「どうやらおれは、晴明よ、歳をとるというのも、それほど悪いものではないと思うているらしいのだ……」 博雅は晴明を見やり、 「おれが、そんな風に想えるというのも、それは、つまり……」 少し口ごもった。 「何なのだ?」 「おまえという人間がいて、こうやって、このように語りながら、酒を飲むことができるという、そういうことがあるからではないかとも考えているのだよ、晴明ーー」 博雅は言った。 「博雅よ……」 晴明は、そう言ってから空になっていた自分の杯に酒を満たし、 「そういう言葉は、いきなり口にするものではない……」 その杯を手にとって、庭の荻へ眼をやった。 「おい、晴明ーー」 博雅は、その唇に笑みを浮かべて、 「おまえ、今、照れたのであろう」 そう言った。 「別に、照れてなどおらぬ」 「そうかーー」 博雅はさらに笑って、 「おまえもそのような顔つきをすることがあるのだな」 は~? なんじゃ、この二人は(笑)
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今回がシリーズ12作目、作者が書き始めてから25年目の作品だそうです。ずいぶん時間をかけて書いてるんですね。 印象に残ったお話2つの感想を書いておきます。 いつも悪役?のようなイタズラして喜んでいる謎の人物である芦屋道満が珍しく人助けをするお話があり、面白かった。 助けても要...
今回がシリーズ12作目、作者が書き始めてから25年目の作品だそうです。ずいぶん時間をかけて書いてるんですね。 印象に残ったお話2つの感想を書いておきます。 いつも悪役?のようなイタズラして喜んでいる謎の人物である芦屋道満が珍しく人助けをするお話があり、面白かった。 助けても要求するのは大金ではなくお酒というところが彼らしい。 ひこぼし、織姫が地球上に降りてきて、星が行方不明になるお話。牽牛と珠(牽牛の浮気相手)が和歌の中に隠れている、なんて優雅! 前にもお経の中に人が隠れていたり、文字になってしまうというお話があったけれども、発想が面白い。
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