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AKB48の言葉が教えてくれること メンバーの言葉に学ぶ「勇気」と「努力」の教科書
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AKB48の言葉が教えてくれること メンバーの言葉に学ぶ「勇気」と「努力」の教科書

方喰正彰【著】

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AKB48の言葉が教えてくれること メンバーの言葉に学ぶ「勇気」と「努力」の教科書

定価 ¥1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 あさ出版
発売年月日 2012/10/27
JAN 9784860635633

AKB48の言葉が教えてくれること

¥220

商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

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2013/09/23

「キャプテンである限り私がNMBを辞めるのは最後です」この言葉が心に刺さりました。さすがさや姉。 メンバーの言葉の解説はいらないかと。

Posted by ブクログ

2013/06/27

ここに記されている言葉の数々は「ガチ」の名の下で良きに悪きつけ、関係者やオーディエンスに自分の「すべて」をさらし続けた彼女たちだからこそ発することができたものばかりです。「勇気」や「努力」の大切さを。 本書は献本御礼。 何度かすでにここにも書いたことではございますが、200...

ここに記されている言葉の数々は「ガチ」の名の下で良きに悪きつけ、関係者やオーディエンスに自分の「すべて」をさらし続けた彼女たちだからこそ発することができたものばかりです。「勇気」や「努力」の大切さを。 本書は献本御礼。 何度かすでにここにも書いたことではございますが、2006年当時のこと、当時付き合いのあった人から何度となく「AKB見に行こうよ」と誘われていたことがあって、その当時は彼女たちに興味はありませんでしたので、あいまいに言葉を濁して断っていたものでした。しかし、あれよあれよという間に彼女たちはスターダムに駆け上がり、秋葉原で行われる公演のチケットは現在入手困難であることをはじめ。今では姉妹グループをはじめ、海外展開まで進出し、彼女たちの一挙手一投足にいたるまでが注目される。そんなモンスターグループになってしまった感があるAKB48。もし僕があの時劇場に足を運んでいたら、大輪の花を開かせる前の「夜明け前」黎明期の彼女たちの姿に立ち会えたのかもしれないなと、そんなことを本書を見ながら改めて感じておりました。 ここに記されている彼女たちの「言葉」は「夢をつかむ」「前を向く」「努力を重ねる」などにカテゴライズされていて、おそらく「ゆとり世代」 に属し「競争は悪」だという学校教育を受けてきたのであろう彼女が「ガチ」の名の下にプロとしての洗礼を浴び続け、舞台裏を公開するという秋元康プロデューサーの下、喜びにあふれる笑顔から、顔から出るものをすべて出しながら大泣きする表情。さらには、何かに満足せず、ふてくされた表情など、ほぼすべてがさらけ出された中で彼女たちが口にする言葉の一つ一つが、やはり、ある種の「輝き」を持ってわれわれの胸に迫ってくることは否定するのが難しいことかと思われます。 ページをぱっと開くと、彼女たちの言葉が左。右にはその解説が描かれているのですが、おそらくコアなファンは発言を読んだだけで 「あ、あのときのあれだ」 と思うのでしょうが、僕は解説を読んでやっとわかるという体たらくでした。しかし、たとえば松井珠理奈ちゃんの「私はどこにいても変わりません」というシンプルながらも、彼女がこの道を志してから歩んできたであろう険しい道のりを、想像せずにはいられないのです。ここには場面場面によって受け取り方も違うでしょうが、自らを奮い立たせる言葉が詰まっていると思います。

Posted by ブクログ

2012/11/25

 テレビやネットで動画でAKB48の演説は何度か見たことがありますが,こうして活字になるとまた「じーん」とくる感じが違います。  今や国民的いや世界的なアイドルとして活躍しているAKB48です。彼女らの人気の秘密は劇場でのライブのようにファンとの「距離の近さ」です。  ここに紹介...

 テレビやネットで動画でAKB48の演説は何度か見たことがありますが,こうして活字になるとまた「じーん」とくる感じが違います。  今や国民的いや世界的なアイドルとして活躍しているAKB48です。彼女らの人気の秘密は劇場でのライブのようにファンとの「距離の近さ」です。  ここに紹介されている言葉は,AKB48の「バイブル」のようなものであってほしいと,勝手に思いました。彼女らのこれまでの苦労の結集のような。彼女らの言葉で元気をもらったのは,秋葉原の若者だけではなく,多くの人々に元気と勇気を与えました。   AKB48のメンバーはこの本のことをどう思っているのでしょうか?   著者はAKB48のメンバーにインタビューなどしたのでしょうか?彼女らと近い人でしょうか?   逆に近くない人なのでしょうか?  読んでいくと分かるのですが,「~かもしれません」「~だと思います」など,想像して書かれたような表現です。まあ,彼女らに近い関係者ではない方が,想像して書いたほうが現実っぽくなくていいのかもしれませんが・・・・。 彼女たちの言葉って,こういう解説みたいなものはいらないような気もしました。 彼女たちの言葉だけのほうが,読み手が自由に解釈できていいような気がしました。 著者のように,我々読み手も自由に想像して自分のAKB48のイメージをこれらの言葉とともに残しておきたいと思いました。  また,先にテレビや動画サイトで彼女らの生々しい映像を通して言葉を聞いている者にとってこの本を読み終えた後は,映画を見た後に,原作本を読んだような感じです。  この本には,彼女らのプロフィールならありますが,写真は1枚もありませんでした。名言集ですから,あえて写真は使わずに言葉だけで勝負したいところなのでしょうが,彼女たちが発するから言葉に力があるのです。言葉だけなら,普通のことを言っているだけに感じます。しっかりと映像を見たりAKB48のイメージを膨らませたりしてからこの本を読むことをお勧めします。そして,これらの言葉の背景がこの本にも書かれています。 しっかり彼女らの今までの苦労を理解して読むと,多くの勇気と希望が得られると思いました。

Posted by ブクログ

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