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収奪文明から環流文明へ 自然と人類が共生する文明をめざして
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収奪文明から環流文明へ 自然と人類が共生する文明をめざして

伊東俊太郎, 染谷臣道【編著】

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収奪文明から環流文明へ 自然と人類が共生する文明をめざして

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東海大学出版会
発売年月日 2012/10/24
JAN 9784486019626

収奪文明から環流文明へ

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2025/04/29

提供された書籍『収奪文明から環流文明へ 自然と人類が共生する文明をめざして』の抜粋から、印象的なフレーズを40個リストアップします。 「収奪文明から環流文明へ」:本書が示す文明転換の方向性 自然と人類が共生する新たな文明をめざして 文明が本来持つ暗い、忌まわしい側面(福島原発事...

提供された書籍『収奪文明から環流文明へ 自然と人類が共生する文明をめざして』の抜粋から、印象的なフレーズを40個リストアップします。 「収奪文明から環流文明へ」:本書が示す文明転換の方向性 自然と人類が共生する新たな文明をめざして 文明が本来持つ暗い、忌まわしい側面(福島原発事故に象徴される) 技術力の累乗的な発展が、5000年前の文明誕生を促した プレ文明期:自然と一体だったが故の、自然と運命を共にする危うさ 文明は優れた技術力で自然と決別し、その危うさから逃れたと考える 城壁:外なる自然と内なる人間を分ける、文明の象徴的構造 現代に強まる「収奪性」:自然的収奪も社会的収奪も人間の欲望が根源 近代文明:合理主義・資本主義等に束縛され、世界に広がった収奪性の強い文明 文明の人体への比喩:社会(骨格)、経済(消化器系)、政治(呼吸・循環器系) 科学技術信仰を大きく揺さぶった東日本大震災と「安全神話」の崩壊 科学(自然理解)と技術(自然利用)は決して同一ではない 近代科学思想の根幹:デカルトの「機械論的自然像」とベーコンの「自然支配の概念」 機械論的自然像:自然から生命を取り去り、意志に従う機械のように捉える 自然支配の思想:「知」は自然を征服し、人間の利便を増大させることを目標とする 科学的研究の三要素:野外科学、書斎科学、実験科学(川喜田二郎) 西欧の書斎科学:数値化・数式化(神の言葉=真理)による客観性の追求 野外科学(実際の自然に触れること)の不当な軽視への警鐘 成長拡大型文明の行き詰まり:エネルギー・資源枯渇、生態系破壊、人口爆発 ローマクラブ『成長の限界』(1972年)の警告と、40年経っても悪化する現実 地球という資源の相対的な縮小:人類の活動サイズが地球の許容量を超えた(1.5個の地球が必要) 経済成長の停止は社会崩壊? 現状のシステムを変えることの困難さ 人工物の功罪:意図した「功の効用」と意図せぬ「罪の効用」を同時に生む 現代の科学技術文明は、貧困層の「生存危機」に十分に対応してこなかった 唯一の生存の道? 自然と人類が共生する「自然共生文明」の構築 人類自身の自然観・価値観を「自然中心主義」へと転換する必要性 自然共生文明の姿:低資源・低炭素、共同的・連帯的、地域内循環経済 人類がこの転換に挑むなら、「希望の文明」のモデルとなりうる 循環と持続性:人間活動を地球規模・地球時間のスケールで捉え直す視点 文明全体の動的恒常性を維持するための「計測制御システム」の導入 人間の欲望に対する「促進と抑制」のメカニズムの必要性 占有権を基盤とした発想から、「共有権」を基盤にする発想への原則転換 インド思想に見る循環:輪廻、「一元多現」、「マンダラの思想」 インドス文明:武器が少なく、強大な権力構造が見られない平和共生の可能性 日本文化の受動的表現:「虫の視点」という共存的な文化の反映か 「虫の視点」(共存的)と「神の視点」(全体俯瞰)を併せ持つ言語文化の可能性 コモンズ研究:「ともにたもつ」という共同精神の再評価と実践 ワイザー・アース:中央集権構造なき、文明の免疫システムのようなネットワーク 日本文明は「プレ文明」の記憶を保持、環流文明構築への貢献可能性 文明のルネサンス:科学、経済、精神文化のあり方を統合し、新たな文明へ

Posted by ブクログ