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小さなミンディの大かつやく
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小さなミンディの大かつやく

エリック・A.キメル【文】, バーバラマクリントック【絵】, 福本友美子【訳】

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小さなミンディの大かつやく

定価 ¥1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ほるぷ出版
発売年月日 2012/10/19
JAN 9784593505449

小さなミンディの大かつやく

¥770

商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

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2021/11/03

小さなミンディという女の子が主人公ですが、小さな一族という描写が、説明的でなく、物語の進み具合の中でわかってくる感じがとても良いです。 小人ならではのスケール感と、装備品、家の調度品など描写がとても細かく、そんな点でも観察を楽しませてくれる作品です。

Posted by ブクログ

2013/01/05

シナゴーグというユダヤ教の大きな教会の壁の中に、小さな小さな人たちが住んでいました。ユダヤ教のお祭りに使うろうそくを取りに行ったお父さんがネコに襲われてしまい、命からがら逃げかえったものの、肝心のろうそくがありません。そこで、すばしこいむすめのミンディがろうそくを取りに行くことに...

シナゴーグというユダヤ教の大きな教会の壁の中に、小さな小さな人たちが住んでいました。ユダヤ教のお祭りに使うろうそくを取りに行ったお父さんがネコに襲われてしまい、命からがら逃げかえったものの、肝心のろうそくがありません。そこで、すばしこいむすめのミンディがろうそくを取りに行くことになりました。小さいミンディにとって教会の中は危険だらけ。もちろんネコもやってきました!ぜったいぜつめいのそのとき、さっそうとあらわれたのは…。 『床下の小人たち』へのオマージュのような絵本。細かくて美しい絵が楽しい。自分が小人になった気分で読めます。

Posted by ブクログ

2012/11/29

内容について、何かに似てるなぁ、と思いながら読んでいたら、「借りぐらしのアリエッティ」でした。同じというわけではないです。 たd、小人で少女の活躍、という部分がそっくりのような気がしました。結末はやっぱりね、という感じで、評価は低くなりました。

Posted by ブクログ

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