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懐かしのテレビ黄金時代
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懐かしのテレビ黄金時代
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商品レビュー
2.5
3件のお客様レビュー
瀬戸川氏の前著「懐かしのアメリカTV映画史」同様,テレビ黎明期の本放送時に見ている点だけでもおもしろいが,当時の社会情勢もコメントされており,番組作りへの影響にも言及していて,単なる回顧本ではないのが個人的には気にいった。
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≪目次≫ プロローグ 第1章 テレビ時代の幕開けー1955,56年 第2章 国産ドラマがはじまるー1957,58年 第3章 東西喜劇人の腕くらべー1959~61年 第4章 リアリズム時代劇への転換ー1962,63年 第5章 ホームドラマから深夜番組へー1964,65年 ...
≪目次≫ プロローグ 第1章 テレビ時代の幕開けー1955,56年 第2章 国産ドラマがはじまるー1957,58年 第3章 東西喜劇人の腕くらべー1959~61年 第4章 リアリズム時代劇への転換ー1962,63年 第5章 ホームドラマから深夜番組へー1964,65年 第6章 学生運動と社会派ドラマ 第7章 カウンターカルチャーの波ー1968~70年 エピローグ ≪内容≫ テレビの創生期を語った本。ただし自分の思い出を中心にしてる。資料的な価値はあるが、網羅しているわけではない。1時間もあれば読み切れる。
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昭和時代のテレビは輝いていたんだな。 テレビが日本人をバカにした部分も多いが、日本人の心のよりどころになってもいるんだろうな。
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