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テニス丸ごと一冊 戦略と戦術(1) テニスなるほどレッスン-戦術を考えるために必要な基礎知識 Tennis Magazine extra
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テニス丸ごと一冊 戦略と戦術(1) テニスなるほどレッスン-戦術を考えるために必要な基礎知識 Tennis Magazine extra

堀内昌一【著】, テニスマガジン【監修】

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テニス丸ごと一冊 戦略と戦術(1) テニスなるほどレッスン-戦術を考えるために必要な基礎知識 Tennis Magazine extra

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ベースボール・マガジン社
発売年月日 2012/10/12
JAN 9784583105079

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2023/01/10

 7球中6球はセンターセオリー。ネットが16cm低く、左右への返球ズレも許容される。また、移動が少ない分、次のプレーまでに余裕ができる。 対して、ストレートアタックはネットが一番高い場所を通さないと行けなく、相手のミスを誘える可能性が高い。 自分の最も精度の高い球速を知り、その...

 7球中6球はセンターセオリー。ネットが16cm低く、左右への返球ズレも許容される。また、移動が少ない分、次のプレーまでに余裕ができる。 対して、ストレートアタックはネットが一番高い場所を通さないと行けなく、相手のミスを誘える可能性が高い。 自分の最も精度の高い球速を知り、その球速+-10%で緩急をつけたボールで相手のリズムを崩す。 練習のときは、同じスイングスピードでスピン量の異なる返球を意識し、滞空時間の長いボールを打てるようにする。 ダブルスの前衛の際、相手が体勢の整った状態でショットを打つときは、ストレートを潰す。 それ以外のときは、8割のボールが通過するセンターをカバーする。ストレートを開け、相手が難しいショットを打つように誘導する。それでストレートを抜かれたらドンマイ。 シングスの際に、相手をエンドライン後方に下げ、自分は攻撃的なポジションにいれるようにして、ゲームを優勢に進める。

Posted by ブクログ

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