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シューマンの指 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2012/10/16 |
| JAN | 9784062773850 |
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シューマンの指
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商品レビュー
3.1
108件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
◾️評価 ストーリー ★★★ キャラクター ★ ラスト ★★ 意外性 ★★ ◾️メモ ・修人=シュー+マン=シューマン ・修人は手記の書き手 →修人=優の分身 ・吾妻先生は優と恋人同士だった? ◾️感想 ラストのどんでん返し要素はよくある展開ではあるが好きではあった。 ただ、ミステリーとしては弱いというか、そういった要素はそんなにないので、ゴリゴリのミステリーを期待すると少しがっかりするかも? まあ、ミステリーだと思って読む人は少ない気がするので、読んでいたらミステリー要素あってびっくりする人の方が多いかもしれない。 シューマンについての知識あれこれは、個人的には楽しく読めた。
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指を失ったはずのピアニストを巡るお話 以下、公式のあらすじ ---------------------- 音大のピアノ科を目指していた私は、後輩の天才ピアニスト永嶺修人が語るシューマンの音楽に傾倒していく。浪人が決まった春休みの夜、高校の音楽室で修人が演奏する「幻想曲」を偶然耳...
指を失ったはずのピアニストを巡るお話 以下、公式のあらすじ ---------------------- 音大のピアノ科を目指していた私は、後輩の天才ピアニスト永嶺修人が語るシューマンの音楽に傾倒していく。浪人が決まった春休みの夜、高校の音楽室で修人が演奏する「幻想曲」を偶然耳にした直後、プールで女子高生が殺された。その後、指を切断したはずの修人が海外でピアノを弾いていたという噂が……。 ---------------------- 主人公である里橋優の手記という形で大部分が描かれている 社会人になってから届いた昔の友人からの手紙 指を失ったはずの天才ピアニストMasato Nagaseが海外のコンサートでピアノを演奏し、指は治療を受けて復活したという そこから、永嶺修人(ながせ まさと)と私の出会いから交流、そして事件とその後までの回想 切り落とされた指が復活した謎 とある夜に校舎で行われた殺人事件 ミステリに幻想と狂気が含まれた物語 音楽と言うものの幻想性、神秘性 才能を持つ者と持たざる者 修人の過剰なまでのシューマンへの惑溺 そして、唐突に発生する殺人事件 二転三転する解釈 結局、一体何が真実なんだ? シューマンの音楽性に関してはまったく読み解けない というか、そもそも他の音楽ものの小説と同様、私に音楽的素養がないので理解できないのでしょうねぇ それにしても、本屋大賞のノミネート作で音楽要素を多く含む作品がいくつかあるけど 書店員さんに、音楽的な素養がある人も多いのだろうか?
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半分くらいまでひたすらシューマンとクラシックについての表現が続き、音楽に造詣が深くない私に取ってはピンとこず、この調子で最後までいくのか?と読み切る自信がなくなった。これってミステリーだよね、と確認して読み進め、半分を過ぎたところでやっと本題に入るストーリー。 著者のボキャブラリ...
半分くらいまでひたすらシューマンとクラシックについての表現が続き、音楽に造詣が深くない私に取ってはピンとこず、この調子で最後までいくのか?と読み切る自信がなくなった。これってミステリーだよね、と確認して読み進め、半分を過ぎたところでやっと本題に入るストーリー。 著者のボキャブラリーをひけらかされているだけの印象で特に前半は苦痛だった。
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