- 中古
- 書籍
- 書籍
博物館危機の時代
定価 ¥3,080
1,540円 定価より1,540円(50%)おトク
獲得ポイント14P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 雄山閣 |
発売年月日 | 2012/10/12 |
JAN | 9784639022428 |
- 書籍
- 書籍
博物館危機の時代
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
博物館危機の時代
¥1,540
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
メモ。新潟市美術館2009年7月展示作品にカビ発生、2010年3月展示作品からクモ発生で、北川フラム館長更迭、一時休館、展覧会会場の変更。金山委員長、上山委員、佐々木秀彦委員、泰井委員、柳沢委員、渡邉委員。足利市美術館は指定管理者として一度選定した館を直営に戻した。学芸員の専門性を長期的に活用することが住民サービスにつながると自治体が判断したことが大きい。経済的コストよりも安定した事業展開と住民サービスによる満足度の確保という選択。長野県の信濃美術館も同じ継続性の保証から。藤枝市の郷土博物館は応募がなく直営。長崎歴史文化博物館では13人中7人の学芸員が離職。川崎市市民ミュージアム開館20周年事業は打ち上げ花火的な事業ではなく、コレクションを中心とした事業展開と「出張ミュージアム川崎ぐるっと博物館」。
Posted by