1,800円以上の注文で送料無料

神様はじめました(14) 花とゆめC
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 白泉社

神様はじめました(14) 花とゆめC

鈴木ジュリエッタ(著者)

追加する に追加する

神様はじめました(14) 花とゆめC

定価 ¥495

220 定価より275円(55%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

2/7(金)~2/12(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2012/10/19
JAN 9784592192947

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

2/7(金)~2/12(水)

神様はじめました(14)

¥220

商品レビュー

4.3

20件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/12/14

巴衛が大変なことになってしまった。 でも、そのおかげで瑞希の大好きなヨノモリ社の女神 にも会えた。かわいかった〜! 雪路は想像してたのと違った。 目力のある男前な美人さんだった。 霧仁にも会えるのだろうか…

Posted by ブクログ

2018/01/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前巻のラブラブいちゃいちゃは何処へやら。痣だらけになる巴衛。ミカゲによると、奈々生を愛したから雪路の記憶が戻り呪紋が再度発動したと。しかももってあと七日だと。なんと急展開。雪路を想って涙を流す巴衛が辛い。落ち込む奈々生を奮い立たせるのはまさかの霧仁。瑞希の奈々生や巴衛を思う気持ちがうるっとくる。過去へ行った奈々生はミツハと出会う。まさかミツハちゃんがヨノモリ様だったとは。ここで瑞希とも繋がっていたとは。普通に泣けた。悪羅王の配下につきたいという醜いやつらの中で、巴衛に悪習がするって言われてたやつがもしかして夜鳥かな?そしてついに雪路登場。思ってたより勇ましい。自分のこと俺って言うんだ。すごいギャップ。傷だらけの巴衛を助けに行ったのは奈々生。え、どーゆうことだろう。回想とか過去は全部雪路だったもんね。すごい気になる感じで終わってしまった。続き早く読みたい。

Posted by ブクログ

2016/05/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

物語の一番核心とも言える過去編スタート。表紙が美しすぎて飾りたいほど。絵が凄く綺麗になってきたなぁ。ジュリ先生、その気さえあればバトル漫画も描けるんじゃないかって思うほどの絵たちだった。そして巴衛のイケメン度もますます上げてるぅ~笑。悪羅王もなかなか良いキャラで憎めない。ところで巴衛が本編で涙する所を見せたのはこの巻だけじゃないか?アニメで立花さんの演技が凄く良かったよ… まさかここで夜ノ森様の話が出てくるとは思わなくて、「私の名前は夜ノ森水波姫!ヨノモリ社で待ってるよ!」ってところで泣きそうになった。人に望まれて誕生した神様が、最後に人の都合でお隠れになるなんて、悲しい。まるで母親のような存在を亡くした瑞希の気持ちを考えると居た堪れなくない。 そしてまさかの奈々生が雪路と対面。雪路、なかなかギャップのあるキャラだね。雪路が巴衛を助けたのが二人の馴れ初めだというのに、妖怪を酷く憎む雪路…?! ここからまるでミステリーみたいに話に惹き付けられて、ずっと過去編が終わるまでハイスピードでページを捲ってたあの感覚がまだ覚えてる。ジュリ先生本当にすごい。 「過去があって今がある」すべての縁が繋がっている。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す