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謎解きはディナーのあとで(1) 小学館文庫
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謎解きはディナーのあとで(1) 小学館文庫

東川篤哉【著】

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謎解きはディナーのあとで(1) 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介 「お嬢様の目は節穴でございますか?」毒舌執事・影山と令嬢刑事・麗子の小気味いい掛け合いが炸裂する、本格ユーモアミステリー。国立署の新米刑事である宝生麗子は、難解な事件にぶちあたるたびに、その一部始終を執事の影山に相談。影山は麗子の推理力のなさを小バカにしながらも、鮮やかに謎を解き明かしていく。密室殺人あり、毒殺あり、巧妙なトリックあり・・・本格ミステリーの原点を楽しめる、『2011年 本屋大賞』1位を受賞した連作短編集。文庫版には書き下ろしショートショート『宝生家の異常な愛情』も収録。
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2012/10/05
JAN 9784094087574

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商品レビュー

3.1

243件のお客様レビュー

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2024/05/19

ユーモアたっぷりの娯楽ミステリー。 まさかの地元が舞台。うれしくなっちゃいました。 執事影山の毒がたまりません。一発目の暴言で、あれこんな感じなのと思わずニヤニヤ。 パターン(安楽椅子探偵というらしいです)がわかるだけにドキドキはしないのですが、主たる3人の次が知りたいですね...

ユーモアたっぷりの娯楽ミステリー。 まさかの地元が舞台。うれしくなっちゃいました。 執事影山の毒がたまりません。一発目の暴言で、あれこんな感じなのと思わずニヤニヤ。 パターン(安楽椅子探偵というらしいです)がわかるだけにドキドキはしないのですが、主たる3人の次が知りたいですね。リラックスしたいときに読んでみよう。

Posted by ブクログ

2024/05/16

キャラに魅力がない。麗子と風祭がバカすぎる。影山のかっこ良さを際立たせないのかもしれないけど、ちょっと人間性を疑う言葉を話すのでこっちも微妙。 あと、文章が下手だよなあ。毎回同じような文章ばかり辞めてくれないかな。

Posted by ブクログ

2024/04/10

肩肘張らずに読めるライトノベル的な感じ。 コメディ要素のある推理モノだが、その コメディがあまりタイプではなかった。 やはりリアリティのある本格ミステリーが読みたくなる。

Posted by ブクログ

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