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ソードアート・オンライン プログレッシブ(001) 電撃文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2012/10/10 |
JAN | 9784048869775 |
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ソードアート・オンライン プログレッシブ(001)
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商品レビュー
4.3
64件のお客様レビュー
ソードアート・オンラインの1階層からを丁寧にやっていくシリーズ。キリトくんが人的にもゲーム的にもいろいろ初々しいのが面白い。
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アニメを見てからこちらの小説を読みましたが、小説の方が世界観や設定がより鮮明に描かれていて分かりやすかったです。 ゲームとは違い死んだら本当にゲームだけでなく現実の死にも直結してしまうという緊張感もあり、斬新な設定だなと思いました。
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「ソードアート・オンライン」シリーズの番外編第1弾です。茅場晶彦の計画によって「SAO」の世界に閉じ込められてしまったキリトとアスナの出会いと、ゲーム序盤での二人の活躍をえがいています。 キリト以上に尖ったソロ剣士としてゲームの攻略にいどんでいた初期のアスナが印象的です。本編で...
「ソードアート・オンライン」シリーズの番外編第1弾です。茅場晶彦の計画によって「SAO」の世界に閉じ込められてしまったキリトとアスナの出会いと、ゲーム序盤での二人の活躍をえがいています。 キリト以上に尖ったソロ剣士としてゲームの攻略にいどんでいた初期のアスナが印象的です。本編ではすでに解決している事件を振り返った短編集なので、肩の力を抜いて読むことができるのですが、第2巻および第8巻に収録されている短編のような完全なサイド・ストーリーといった感じではありません。いちおう本編につながるストーリーということもあるのか、思いのほかシリアスな雰囲気になっています。 情報屋のアルゴは魅力がじゅうぶんにえがかれており、「ビーター」のキリトに対する反感をかくさないキバオウもキャラクター性が強いのですが、もうすこしキャラクターが遊べるような緩さがあってもよかったのではないかという気もします。
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