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2013 長谷川慶太郎の大局を読む
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商品詳細
| 内容紹介 | //付属品~CD付 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 李白社/ビジネス社 |
| 発売年月日 | 2012/09/29 |
| JAN | 9784828416786 |
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2013 長谷川慶太郎の大局を読む
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2013 長谷川慶太郎の大局を読む
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商品レビュー
3.5
5件のお客様レビュー
毎年9月に、次の年を予想する、長谷川慶太郎のシリーズ本。 自由主義のロムニーが、公平のオバマに勝つと予想していましたが、結果は周知のとおり外したりということもありますが、世界はこのように動く可能性(あくまで可能性です)がある程度に読むと、自分の知らない分野の基礎知識が入って有意...
毎年9月に、次の年を予想する、長谷川慶太郎のシリーズ本。 自由主義のロムニーが、公平のオバマに勝つと予想していましたが、結果は周知のとおり外したりということもありますが、世界はこのように動く可能性(あくまで可能性です)がある程度に読むと、自分の知らない分野の基礎知識が入って有意義だと思います。これは予想書というよりも、このような可能性がある程度に読み通すようにしています。例えは悪いですが、競馬の予想や程度のものだと思っています。そもそも全部見通せれば世の中苦労しませんから。 今年は、3章で、アメリカ、ユーロ、アジア等(中国、東南アジア、ロシア)の地域の問題を扱い、1章で、エネルギー革命(シュールガス、メタンハイグレード)、電器産業や自動車産業等の耐久消費財の今後、デフレや金融機関の古い体質などを温香、それぞれの業界の雄の株価についての私見をまとめた、付章から成り立っています。 来年は、アルジェリアの問題や尖閣島の問題から、リスク管理とか戦略性のある活動とかが話題になるのでしょうか。今から9月が楽しみです。
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ちょっと背伸びして読んだ本。ゆえに少しとっつきにくい感じではあったが、付属のCDのおかげで興味をもって読むことができた。今まで関心のなかった中国の情勢についても知れたし、アメリカのエネルギー革命シェールガスがもたらす影響の推察も参考になった。大手企業の動向など、歴史や時代の流れを...
ちょっと背伸びして読んだ本。ゆえに少しとっつきにくい感じではあったが、付属のCDのおかげで興味をもって読むことができた。今まで関心のなかった中国の情勢についても知れたし、アメリカのエネルギー革命シェールガスがもたらす影響の推察も参考になった。大手企業の動向など、歴史や時代の流れを考えた上での細かな考察がなされており非常に面白かった。すごく高い視点で世界を見る、考えることができる本だと思う。
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長谷川慶太郎氏は、毎年11月頃に来年の経済状況を予測する内容の本を出版されていて、毎年楽しみに読んでいます。現在は、多くの本で取り上げられ始められているように、シェールガス革命という大きな変化があり、この本の直後に出された本で得た衝撃は、私が属している業界にも影響がある内容で、記...
長谷川慶太郎氏は、毎年11月頃に来年の経済状況を予測する内容の本を出版されていて、毎年楽しみに読んでいます。現在は、多くの本で取り上げられ始められているように、シェールガス革命という大きな変化があり、この本の直後に出された本で得た衝撃は、私が属している業界にも影響がある内容で、記憶に鮮明に残っています。 今回も長谷川氏は米国大統領選の予想は外してしまいましたが、日本経済についてはかつてより、重厚長大型企業が栄えると主張されてきましたが、ようやくその通りになってきたと思います。特に製造業関係に関する解説については興味深く読ませてもらいました。 以下は気になったポイントです。 ・ユーロは東西ドイツ統合の代償として導入された、それに合意したフランスをはじめEU諸国とドイツは何としてもユーロを維持しなければならない使命感と義務感がある(p1) ・天然ガスを含むシェールガスが突然、アメリカを中心に吹き出すようになってきて、これによりエネルギー大量輸入国のアメリカが逆に輸出国へ大きく変貌する可能性が高くなった、これは政治・軍事地図を大きく描き変えることになる(p3) ・ナイジェリアなど8か所にLNG(液化天然ガス)をタンカーにのせる工場が2010年に完成したが、その後にシェールガス革命がおきたので、その工場操業が止まった、アメリカからの需要がなくなったため、それは欧州市場に供給され始めた、そのためロシアは今までのように強気な価格交渉ができなくなった(p23、26) ・シェールガス革命は、穀物・食料品の価格の下落につながり、デフレを加速することになる(p31) ・LNGを使って3度発電が可能でこの技術は完成している、LNGが600倍に気化するときにタービンを回すのが1回目、気化した天然ガスを使ってタービンを回すのが2回目、高温排ガスを使うのが3回目(p34) ・エチレンは一般的にはナフサを分解して作るが、シェールガスも原料にできるので、それを原料にしたエチレン工場が全米で増えてきている、ダウ・ケミカルは2017稼働目指してテキサス州に建設予定(p39) ・現在のドイツ経済の状態をもたらした最大の原因は、1998年にシュレーダー政権が労使関係の決定権を各々の企業経営者に与えたこと、同じことを今やろうとしているのがイタリア、まだやっていないのがフランス(p86) ・共産党の重要な決定事項は、河北省秦皇島市の避暑地・北戴河で毎年8月に行われる非公式会議で決められる、現役指導者に長老も参加する2週間もの会議(p101) ・中国の鉄鋼生産は2010年には全世界の50%を超えていたが、現在は20%以下、秦皇島という港は2億トンを超える鉄鉱石、1.2億トンを超える粘結炭の在庫があり、オーストラリアからの輸出が止まり相場も落ちてきている、ブラジルも同様(p103,117) ・阪和興業には、東は船橋、西には大阪南港に広大な鋼材の積み場(ヤード)があり、その在庫により相場の先行きが読める(p104) ・世界的にはエネルギーが供給過剰になってきている、WTI価格は90ドルを切ってしまった(p120) ・日本のメタンハイドレード(少なくとも1兆トンの埋蔵量、LNGは年間8000万トン使用)は実用化が迫ってきている、本格的に展開すると日本のエネルギー市場は一変する(p144) ・トヨタの従業員の平均年収は580万円(7.2万ドル)、GMは2.3万ドルで3倍の開きがある(p155) 2013年1月2日作成
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