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よろこびの歌 実業之日本社文庫
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よろこびの歌 実業之日本社文庫

宮下奈都【著】

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よろこびの歌 実業之日本社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 実業之日本社
発売年月日 2012/10/05
JAN 9784408550992

よろこびの歌

¥220

商品レビュー

3.9

120件のお客様レビュー

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2026/04/30

ああ、とても良かった。 それぞれの事情を抱えていても、冬でも、余生でも、またきっと前を向いて行ける。 女子高生達の輝きが目に見えるようでした。 明仙女学園。少女達の心の中にはいつも諦めや戦いがある。でもやっぱりとてもきれいだな。 ところどころに響く甲本ヒロトさんの歌もとても良かっ...

ああ、とても良かった。 それぞれの事情を抱えていても、冬でも、余生でも、またきっと前を向いて行ける。 女子高生達の輝きが目に見えるようでした。 明仙女学園。少女達の心の中にはいつも諦めや戦いがある。でもやっぱりとてもきれいだな。 ところどころに響く甲本ヒロトさんの歌もとても良かった。あとポーズ。

Posted by ブクログ

2026/03/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

青春は私にとって「他人」であった。それを聞いても、無縁だとは思うけれど、虚しさも侘しさもない。そんな私でも青春を感じる手段があるとすれば、「読書」だと思う。こんな可能性が私にもあったのかもしれない。この本はなぜ手元にあるのか、まったく思い出せない。ずっと殺伐とした私の本棚ではそのキラキラ輝くタイトルが異彩を放っていて、私の読む気を失わせていた。読んでわかった。まさしく青春の本だった。合唱を通じて成長する女子高生たちの物語だった。嫌味なく、心に沁みる。青春は私にとって「隣人」くらいにはなったのかもしれない。

Posted by ブクログ

2026/01/30

第一志望だった音大附属高に落ちた、バイオリニストの娘・玲。 周囲のクラスメイトとも馴染めないまま高二に進級し、うっすらと孤立している中で、合唱祭の指揮者をやることに。 それぞれのクラスメイトの視点から描かれる連作短編で、合唱祭から年度末(高三生の卒業を祝う会)までの日々が語られ...

第一志望だった音大附属高に落ちた、バイオリニストの娘・玲。 周囲のクラスメイトとも馴染めないまま高二に進級し、うっすらと孤立している中で、合唱祭の指揮者をやることに。 それぞれのクラスメイトの視点から描かれる連作短編で、合唱祭から年度末(高三生の卒業を祝う会)までの日々が語られます。 ラストシーンに向けて玲の考え方・生き方がガラッと変わってゆく場面は、彼女の「強さ」と、クラスメイト一人ひとりの魅力が伝わる素敵な文章でした。

Posted by ブクログ

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